厚労省の発表です。
そう病や
双極性障害
(そううつ病)の治療に
広く使われる
炭酸リチウムについて
処方された
2309例のうち
52%の
1200例で
一度も
血液中の
リチウム濃度測定が
行われていない
可能性があるようです。
リチウム中毒に陥ると
発熱、おう吐、錯乱などが
起きるそうですが
患者さんは
食事がとれなかったり
他の薬を
飲んでたりしますから
そうなる
リスクが高いそうです。
薬を飲んで
よいことはないですね。
医者も
患者さんの
身体の負荷をあんまり
心配してないようですしね。
こころの傷は
深まりますね。
PTSD否認でそううつ病治療してるとリチウム中毒になる可能性もついてくる
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