仏典にあるPTSD解離「流注」 罪悪感から心身症

日本人に多いであろう
コンプレックス
阿闍世コンプレックス
阿闍世王は
母親のエゴに被爆し
 ―と言っても
 毒親と呼ぶには
 気の毒な
 普遍的な不安の抑圧
両親を殺そうとし
心身症で
皮膚病になります。
その皮膚病の名前が
流注
現実にはないと思いますが
解離を言い当てた
言葉として
よくできていると
思います。
 ―こういうのが架空
 役に立たない絵空事ではなく
 克服の秘策です。
仏典や古事記が
PTSD研究の
バイブルです。
信仰するものじゃなくて
学び
超えていくものです。
今頃
宗教なんかと
言ってるようでは
 ―PTSDの
 自称インテリ毒親に多い。
終わってます。
まあそういうことを言った
罰でしょう。

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