ツイッター上で
殺害予告を受けた
人気子役の
「はるかぜちゃん」こと
春名風花(11)さんが
―PTSD克服の原理の詰まった名前ですね。
春(木気)と風
警察に通報したことを
後悔し
ツイッターで
「怖くて通報したけど
後悔してます。
いつもみたいに
がまんしていればよかった」
「本当に殺されそうになるまで
がまんすればよかった」
「通報したら
批判されるのわかってたのにな…」と
つぶやいています。
痛々しいですね。
なにも悪くないのに
二次被害を受け
放置されてますね。
子どもらしい葛藤を
そのまま苦悩できる
はるかぜちゃんに対し
―この哲学的忍耐力が
はるかぜちゃんを強くします。
「ガキがTwitterなんてやるから
こんな事になるんだよ」など
大人のなかには
酷いのがいます。
盗撮とかも同じで
そういうことをまとめて
PTSD予防教育するしか
ないでしょうね。
そして
「はるかぜちゃんをナイフで
滅多刺しにして
ドラム缶にセメント詰めて殺したい」という
―さっそく尼崎連続変死に
影響されてるのは
ヒステリー
書き込みをするような
子どもがいることも
―なりすましの大人かもしれませんが。
PTSD予防教育の必要性の現れです。
退場すべきは
いじめられた側というのは
海老蔵事件に似てるし
―いじめの構造
海老蔵は殺されて当然みたいな
集団ヒステリーは
中国の暴徒とも似てた。
出る杭を鞭打つ構造は
タリバーンと
なんら変わらない
恐ろしさです。
PTSD重傷社会です。
殺人予告に怯えるはるかぜちゃんにPTSD予防なしの日本・タリバーンは海老蔵事件の再来
コメントを残す