神奈川県警
川崎署の
40歳の警部補は
ドアを開けたまま
車を発進させ
前に止まっていた
車に接触
男児(3)や
両親の顔や首に
全治3-7日の
怪我を負わせ
「怖くなって
逃げてしまった
反省している」
だそうです。
しかも
部下が4人同乗
口裏合わせをして
犯人隠匿しようとした
ようです。
冤罪者が
PTSD予防に苦しむほど
―予防中と言っても
キレないように
必死で防御している状態で
大変なんですよ。
取り調べはキツイようですが
身内の不祥事は
なかったことに
するんですね。
抗精神病薬の時代ですね。
―なかったことにしてくれるけど
おアトが地獄
解離人格による
いろんな意味での
当て逃げも多いしね。 ☚象徴
PTSD予防教育が
あちこちで必要です。
ストレスに弱いPTSD警官たちによる当て逃げ&かくまい
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