内省能力がないのはPTSD否認発達障害でっちあげ研究者の方だろう

$翠雨PTSD研究所
 ―摂食障害という名の
 PTSDについて
 言ってます。
主体性がないとか
内省能力がないとかは
PTSD解離人格の特徴ですが
箱庭を置いた以上
そこには
治癒力を見てとり
その信頼感に支えられて
治癒してゆくのだと
思います。
$翠雨PTSD研究所
これでは
到底
期待できないわけです。
ユング研究所に留学しようが
博士論文があろうが
大学教授であろうが
そういうのは
$翠雨PTSD研究所

内省能力がないのはPTSD否認発達障害でっちあげ研究者の方だろう」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    「象徴性がない箱庭の例として発達障害のある人の箱庭をあげ、主体を生み出す心理療法が必要…」は
    「私は日本文化には疎いので、私個人が見えない象徴を使う日本人がいるようだ。そういう人々の主体は無視して『発達障害』とラベリングすることにした。私はユング研究所に留学したし、博士論文も書いた大学教授なのだから、私の言うことが真実なのだ」と書き直すといいかも知れません。
    赤ちゃんとして母親にオンブされて「じっと見る目」(http://now.ameba.jp/raingreen/1467959800/)を持ったときから既に観察主体が確立されているはずです。

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  2. 翠雨

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    >あ*さん
    コメントをいただき勇気百倍です。
    主体性についても、独りよがりで決めた基準でおかしなことを言っているわけですね。ここも指摘し続けようと思います。
    実は、箱庭療法というのは、砂と治療者(大地のような母親の背中)に護られて、表現されるものなのでした。きれいにつながってきました。
    いつもありがとうございます。

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