東大臨床心理学でもPTSD否認だから教授が急死

京大がボロボロなら
 ―発達障害でっちあげに加担しといて
 誤診多いねとしか言わない。 
東大もなかなかです。
来年の
心理臨床学会
大会の
主催校ですが
口頭発表を廃止し叫び
すべて
ポスター発表にして
しまいました。
箱庭療法なんかの話は
しにくいけど
 ―きちんと
 伝わらないでしょう。
認知行動療法の過程なら
余裕で説明できるのです。
翠雨PTSD研究所
翠雨PTSD研究所
冗談はこれくらいにしてほしいですしね。
 ―研修会の講師が
 このレベルですから。
依存症の意味も知らず
 ―PTSD
ただ依存をやめさせることしか
 ―二元論
考えてないのです。
しかも
うつ発達上に問題を持つ人とは
京大こころの未来研究センター級のウソつきです。
準備中の
1957年生まれの女性教授が
急死したそうですが
家族療法やってて
PTSDこれだけ否認して
ゴリ押しする
企画チームにいたら
ストレスだったでしょうね。
そして
大会委員長が
【解離】暴走したのでしょう。
こういうの
もう学会とは
呼べないかもしれず
 ―今年だけにしてほしいものです。
 今年はお休みします。
 10年連続でがんばったし。
分裂のきっかけになるかもと
噂されています。
臨床心理士国家資格実現という
幻でつながった
2万人ですから
資格化の夢も
散ってしまうのでしょう。
国民の健康増進に寄与とか言いながら
遊んでるんですから
当然です。
 ―罰則がないのがユルいくらいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です