絵を描くように傾聴しPTSDを癒す非臨床心理士(69)

昔の臨床心理学は
まともだったと
よく書いてますが
昨日の朝日新聞夕刊で
見つけましたダウン
翠雨PTSD研究所
臨床心理学は
医学モデルではないから
診断名は
付けないのが主流ですが
 ―どれも今で言うPTSDですし
 不登校にしても
 おねしょにしても
 拒食にしても
 それが問題なのではなく
 
 背後に心理的問題があるからです。
ストレス性心身症という
考えがあった時代です。
翠雨PTSD研究所
空白の部分が
トラウマティックな記憶ですね。
今のユング派なんかより
よほど
こころの機微や
象徴性を
理解した対応が
普通にできていたわけです。
言葉を介しても
そこはやはり絵画的イメージ的です。
こういう人は
資格に抵抗があるのだと
思います。
翠雨PTSD研究所
翠雨PTSD研究所
こういう宇宙人と
 ―どこに専門性
 人間性がありますか?
一緒だと
思われたら
嫌でしょ?

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