事前検査で
B型肝炎ウイルスの
持続感染者と
把握しながら
国さえ
副作用を注意する
抗がん剤を使用
定期的に
経過観察しますと
同意書を交わしているのに
―この抗がん剤は
リスキーなので
厚労省のガイドラインが
あるのですが
それも無視
２年に１度しか
検査せず
悪性リンパ腫の
７０歳の男性の
B型肝炎を
劇症化させ
肝不全で
死亡させました。
医者は
一度
大学の臨床心理士に
みてもらった方が
いいですね。
ADHD扱いでしょうがね。
おっちょこちょいだそうです。
犯罪級の
おっちょこちょいですね
「抗がん剤治療」ということで、こちらに書きます。
『告知後、治療中、治療後、』
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https://ameblo.jp/kadupoo/entry-12422677900.html
①「実際的な安全確保」をすることで
② がんPTSD予防＆克服を追求して
③ 平穏死を目指す。
…ということになれば良いので、
「癌うつ病」などと言っているかぎりダメだということですね。抗がん剤治療が「実際的な安全確保」に反する行為になるか否かは、ケースごとに違うので、そこは身体医がきっちり判断せねばならないところです。記事にお書きの「抗がん剤を漫然と使う」ケースは、抗がん剤治療が「実際的な安全確保」に反する行為に繋がらないか？…身体医がきっちり判断していませんから、癌PTSD発症リスクを負わせるダメなアプローチです。流石、村上靖彦教授が現象学者でありながらPTSDの視座を欠いている大阪大学は凄い…と思います。大阪大学の生物系が小保方さんバッシングに狂奔したのも偶然ではないでしょう。本怖ですよね、大阪大学のPTSD否認＝レイシズムは。あそこは戦前から哲学が弱い伝統があるのです。
この人気のブロガーさんの妙なパワフルさは気になります。
若いときのお仕事で感情機能が破壊されたのかなと思いました。
医療関係者には、こういう豪気も必要(血を見て固まるようでは仕事ができない)で、それで病人は救われるわけですが、医療をまるごと信仰しているところやこころのケア(PTSD予防)をごっそり跳ね飛ばしてしまうところは、ちょっと怖いですね(;_;)/~~~