自民党の検討チームは
医療費を抑えるために
―なんでもかんでも
病気にして
薬をだしてるうちに
もっと重大な病気を
作り
その治療にも
通うように仕向けますから
いくらあっても
足りません
受給者の
受診回数を制限したり
生活費の代わりに
クーポン支給をしたり
できるようにする
生活保護法改正案の骨子を
まとめたそうです。
受給者の
健康や人権にかかわる問題を
心配しているようですが
精神科に行かないようにすることで
逆に
改善する部分が
大きいはずです。
傾聴クーポン券が
いいでしょう。
しかし
傾聴の意味が
わかっている人が
少ない実情は
実施までに
なんとかしないと
ダメですね。
生活保護の受診制限案 増うつ薬より傾聴でPTSD克服支えるとよい
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