政治への不満を
述べていましたが
―ヒステリー的に
表面的に
猿真似してるだけで
内容は理解できていないのでしょう。
こういうのばっかりだから。
ただの
PTSD解離男でした。
3日前にも
ファミリーレストランで
家にいるように
くつろぎ
―食事をし
お酒を飲み
デザートも食べて
うたた寝したり
トイレが汚いと
苦情を言い
―言いがかりですね。
店員に
強制わいせつ行為をしようとし
混乱に乗じて
支払いをせず
逃げたようです。
無銭飲食は
常習で
「自暴自棄になっていた」
PTSDを放置すると
妙な行動療法的
学習が日々起こり
このような
犯罪者ができあがるのです。
でも
写真の時の
自分がこの場にいることに
意味があるというのは
そうだと思います。
―犯行はあってはならないことですが。
予備軍が
たくさんいますからね。
今一番
まじめに
考えるべき問題です。
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こんばんは
私は東海地方出身なのでよく分かるのですが、この立てこもり事件の起きた地域は過去にも解離を疑われる事件が何度も起きています。
サイコドクターSさんがブログで指摘していましたが、過去にも戦災で大被害を受けた地域は統計的に解離型の犯罪が他の地域より多い傾向にあるみたいです。
この立てこもり事件の起きた土地も戦時中東海地方では最大規模の空襲があった地域の1つです。
この事件の犯人は政治的なメッセージも出していたみたいですが、少し支離滅裂なところがあったと思います。
もっと言えば一般的に極右的で新自由主義的な発想と日本でそれを支持している人の社会的な階層を見てみると不思議なことがあります。
仮に日本で極右的で新自由主義的な政策が実行された時、一番損をするのはそれを支持している社会的階層の人達です。
そこには解離が存在しているのかもしれませんね。
この犯人の政治的なメッセージと彼の社会的な階層を比較してみると支離滅裂さがよく分かります。
これは犯人個人の問題ではなく社会病理かもしれませんね。
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>passfinder1945さん
土地にまつわる記憶ですか。
人間の意識は頼りないですが、無意識は凄い記憶力なんですね。そしてそこで踊らされる悲劇だったのですね。
なるほどなぁ…と驚愕するばかりです。
教えて頂いてありがとうございます。
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>passfinder1945さん
すごい興味深いお話しですね。
以前友人が言ってました。故郷の学校がかなり荒れていて今だ辛いと。
その土地が
酷い複雑な家族関係だったり
機能不全で救いようもない家も多かったとかで
やはり
その地に起こった社会問題の話しを要因として
語ってました。
人間不振は親子の家庭のなかで引き継がれて
ずっと終わらずにそこに生き続くのだと思います。
仮に日本で極右的で新自由主義的な政策が実行された時、一番損をするのはそれを支持している社会的階層の人達です。
そこには解離が存在しているのかもしれませんね
これの意味ですが
自分達の受けた傷をみんなに伝えたい思いと
傷付けられた自分を滅ぼしたい自分への怒り
そういう現象でしょうか…。
もう少しお聞きしたいです。
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>ココナさん
passfinder1945さんのお話興味深いですね。
私もさらにお聴きしたいです。
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>翠雨さん
はい。
原因や事情を知ることもあり(母性的)
また理解し過ぎることで モラルがぼやける危険もあり
理由など関係なく
違うことは違うと こちらのブログのようにリスクを覚悟で「言い切るに徹する」勇気に 社会が救われることも絶対的に大きい(父性的)
問題とは 立体的で
立場ごとに作用を貫き担い 多角度から眺めることでしょうか
心ある方の主張は どれも正しい気がします。
精神科関係は治療側なのに情けなさ過ぎます。