柔道金メダリスト内柴正人被告のPTSD解離性的暴行裁判

大学の
女子柔道部の
合宿先で
酒に酔った
10歳代の女性部員に
性的暴行を加えた罪に
問われています。
同僚のコーチが出廷
「女性の方から
性的な行為をしてきた」とする
内柴被告の主張を否定
「ウソをついてでも
かばってほしかった」などと
メールが送られてきたと
証言しました。
学生に
飲酒しないように
諭したり
介抱したりすべき立場で
デタラメにも
ほどがありますね。
$翠雨PTSD研究所
被害者は
うそをつかれると
何重にも傷つきます。
酒に酔って
自分の意志なのか
相手の意志なのか
自分のものなのか
他人のものなのか
わからなくなるのは
病的ですね。
自分のことしか
考えてないですしね。
たいてい
無自覚であるのが
厄介です。

柔道金メダリスト内柴正人被告のPTSD解離性的暴行裁判」への2件のフィードバック

  1. M-SAN

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    旦那と重なります。
    酒を飲んでいた、酔っていた、は、理由にならないとなぜわからないのでしょうか?

    返信
  2. 翠雨

    SECRET: 0
    PASS:
    >M-SANさん
    不思議ですね。
    理由にならないことも理由にしちゃうんですね。
    めちゃくちゃですね。

    返信

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