こんなこと
言ってましたが
コメントで教えていただいたように
背景が深い事件でした。
―普通の症例も
そうなのかもしれません。
朝日新聞でも
おじいさんの
戦争体験をきちんと聞き
考える
おとなしく
まじめな子だったことが
強調されています。
―担任の先生は
信じられないと言います。
農業に興味をもち
―朝日新聞の連載小説も
似た話です。
傷を負うと
土を触り
植物を育てようとするのかも
しれません。
どこか
宮沢賢治風です。
―誰が政権をとっても
アメリカに操られているという
怒りもわかります。
中央に行くと
みんな言うことが
変質しますよね。
おじいさんの話に
被曝したのでしょうね。
―二次受傷でしょう。
専門家でも
おかしくなります。
それで発達障害誤診とか
異常行動する。
こころに孤独を抱えると
クラスメイトとは
話が合いません。
ポニョだったのですね。
―如人千尺懸崖上樹は
禅の公案
今は子どもも
それに直面させられる。
PTSDは哲学的問題
―戦後の混乱期には
いろいろありました。
それが1963年にも
普通に影響し
ドラマになってます。
戦争はまだ終わっていないと
いうことです。
ジブリは凄いですね。
立てこもり事件の背景にも戦争PTSD
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