映像を見ながら
自身や
父の死について
黒柳徹子に
語ったようです。
箱庭療法で
治癒したあと
―今は象徴否定で
発達障害扱いだから
(薬漬けコース)
あんまりされてないそうです。
作品を振り返る
―できないことも多いけどね。
治癒したら
現実の世界へ
流れだしますから
忙しい。
時間に似てますね。
頭で考えを述べるより
記憶を辿り
気持ちを辿りながら
それを共感され
傾聴されることで
荷物が軽くなり
―二人で持ちますから
こころが整理されます。
―断捨離の外科手術
じゃなくてね。
TVカメラの前で
言えないこともあるでしょうが
―延命治療の葛藤とか
病室にやってきたヒトビトのこととか。
(生き方が浮き彫りに!)
効果は
絶大だと思います。
桑名正博さんの息子さん徹子の部屋でPTSD予防中
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