月別アーカイブ: 2012年11月

PTSD否認だと不眠が治癒しないままがん治療並の苦しさになることもある

$翠雨PTSD研究所プリンペラン
「きついから
よほど
気分が悪くて
吐きそうなときだけにしてね」と
言われたそうですが
眠れないだけだったんですけどあせる
胃薬や
便秘薬は
よく聞いてたけど
吐き気止めですか…。
しかも
不眠は
治ってないんですが
それ以上
出せないそうです。
 ―出す心療内科よりマシか…。
病巣はそのままに
 ―トラウマ
病気ばかりが
増えて
さすがにおかしいと
気づいても
すぐには
やめられないのです。
この理不尽さから
PTSDになる人も
いるでしょうね。
 ―ノーマルだったのにね。
薬害PTSDですね。

埼玉のPTSD解離母(41)「育てる自信なく」実子殺人未遂

1歳の次女を
浴槽に沈め
義母(72)を
浴室に呼んだそうです。
混乱してますね。
次女は意識不明の重体だそうですが
たましいに
 ―意識では
 状況判断できず
 言葉で説明できません。
傷が残りました。
最近のケースは
精神分析では
届かないのも
増えてるって
ことですね。

京都の中学校教諭(28)もPTSD解離性盗撮で失職 

やめられなかったんですね。
依存症ですね。
$翠雨PTSD研究所-ふざけた認知行動療法
$翠雨PTSD研究所
PTSD否認の
こういう
人を馬鹿にしたような
治療は
嫌ですしね。
しかし
先生に去られた
生徒たちの
こころのケアは
どうするんでしょうね。
京都だったら
意気消沈してたら
主体性がないとか
言われるのかな?
$翠雨PTSD研究所-主体

ヒロシマの自衛隊員(34)もPTSD解離性強姦で逮捕

「友達になろう」と
誘い
性的暴行を
加え
合意があったと
否認しています。
国民を守る立場にあるのに
傷つけています。
沖縄の米兵の真似して
どうするんですかね。
 ―被災地で
 トモダチ支援かなんか
 ありましたね。
 良いも悪いも
 一即多になったのでしょう。
 香山リカと私の区別が
 つかない人もいるくらいで叫び
自衛隊では
PTSDを教えないと
いけません。

PTSDを発達障害にしたら職場でも嫌われる

$翠雨PTSD研究所
昔から
自閉症研究してる人ですね。
 ―その頃も
 「もう自閉症はいない」と  ☚一時の流行
 言われていた。
便乗犯ではないけど
そろそろ
やめないとね。
$翠雨PTSD研究所
京大こころの未来研究センターも
宣言したよ。
精神科に通っている人たちと
 ―薬を飲んでいる。
話し出して
わかったのは
「彼氏が
知的障害で…」
みたいな人の多さです。
支援学校卒業しても
普通の職場は
そういう人使いたがらない
そうですよ。
聞いてたら
親が離婚してたり
PTSDであるのが
すぐわかります。
$翠雨PTSD研究所
 ―両親が離婚し
 母親不在の寂しさで
 頭がカタク
 心身症の主人公
 要するにPTSD
 知的障害もあり
 (イタリア語は読めるけど)
 社会性障害もある。
PTSDを知的障害と誤診された
胡散臭さが
世間に認められるはずがないです。
キャンペーン同様
幻想です。

立てこもり事件の背景にも戦争PTSD

$翠雨PTSD研究所
こんなこと
言ってましたが
コメントで教えていただいたように
背景が深い事件でした。
 ―普通の症例も
 そうなのかもしれません。
$翠雨PTSD研究所
朝日新聞でも
おじいさんの
戦争体験をきちんと聞き
考える
おとなしく
まじめな子だったことが
強調されています。
 ―担任の先生は
 信じられないと言います。
農業に興味をもち
 ―朝日新聞の連載小説も
 似た話です。
 
 傷を負うと
 土を触り
 植物を育てようとするのかも
 しれません。
どこか
宮沢賢治風です。
 ―誰が政権をとっても
 アメリカに操られているという
 怒りもわかります。
 中央に行くと
 みんな言うことが
 変質しますよね。
おじいさんの話に
被曝したのでしょうね。
 ―二次受傷でしょう。
 専門家でも
 おかしくなります。
 それで発達障害誤診とか
 異常行動する。
こころに孤独を抱えると
クラスメイトとは
話が合いません。
ポニョだったのですね。
 ―如人千尺懸崖上樹は
 禅の公案
 今は子どもも
 それに直面させられる。
 PTSDは哲学的問題
$翠雨PTSD研究所
 ―戦後の混乱期には
 いろいろありました。
 それが1963年にも
 普通に影響し
 ドラマになってます。
 
戦争はまだ終わっていないと
いうことです。
ジブリは凄いですね。

更生保護施設を出ても豊川市立てこもり犯になったPTSD解離人生

無職の容疑者(32)は
10代で
非行に走り
家族に
見捨てられ
そのうち
窃盗や詐欺事件を起こして
服役
出所後
更生保護施設で過ごしていたようです。
まじめで
繊細な面があり
落ち込むと
食事をとらず
風呂にも入らないなど
内向的に
自分を追い込む
ところがあるようです。
それが
自暴自棄になったら
いきなり
外に爆発するのが
極端ですね。
$翠雨PTSD研究所
非行少年のとき
PTSDとして
治療されてたら
よかったのです。
 ―粘土で
 なにか作ったりしながらね。
 攻撃性が
 抑圧されずに
 中和されながら
 昇華されます。
$翠雨PTSD研究所
こじれると
自分がかわいそうになって
 ―そこは気の毒です。
そればかりが
意識を支配するようになり
認知のゆがみが
ひどくなり
 ―私と香山リカが一緒だって叫び
 絶句です。
 毎日毎日
 一生懸命説明してるのにね。
暴発してしまうようです。
義務教育のうちに
PTSD予防教育が
あればいいと思います。

朝日新聞『聖痕』124話 PTSDのタネ 出生の秘密

主人公は
子どもの頃
PTSD解離人格犯に
男根切除されたので
自分の子どもは
望めない。
しかし
ちょうど母親が妊娠し
戸惑っていたので
説得し
妻が産んだことにして
 ―子どもの時の
 痛ましい事件は
 家族しか知らない。
育てることにした。
まあるく収まったように
見えますが
問題は
弟です。
美貌の上に
事件のことがあって
みんなが兄を大事にするから
相当ひねくれた部分があり
 ―PTSD
いつ秘密に気づいて
ばらすことで
鬱憤を晴らそうとするか
わかりません。
阿闍世王の物語の
デイバダッタみたいな
危険人物です。
$翠雨PTSD研究所
『コクリコ坂から』でも
出生の秘密で
ヒロインが
PTSDになりかかりましたし
『冬のソナタ』も
出生の秘密を知る
恐怖心から
主人公は
記憶喪失になり
解離性遁走して
アメリカに行ってしまいました。
仏教の
父母未生以前の面目は
普遍的
PTSD的問題です。
この赤ん坊は
それといつか
出会い
苦しみ
克服するのでしょう。

柔道金メダリスト内柴正人被告のPTSD解離性的暴行裁判

大学の
女子柔道部の
合宿先で
酒に酔った
10歳代の女性部員に
性的暴行を加えた罪に
問われています。
同僚のコーチが出廷
「女性の方から
性的な行為をしてきた」とする
内柴被告の主張を否定
「ウソをついてでも
かばってほしかった」などと
メールが送られてきたと
証言しました。
学生に
飲酒しないように
諭したり
介抱したりすべき立場で
デタラメにも
ほどがありますね。
$翠雨PTSD研究所
被害者は
うそをつかれると
何重にも傷つきます。
酒に酔って
自分の意志なのか
相手の意志なのか
自分のものなのか
他人のものなのか
わからなくなるのは
病的ですね。
自分のことしか
考えてないですしね。
たいてい
無自覚であるのが
厄介です。

高嶋政伸(46)さんでっちあげDVまでするPTSD解離妻と離婚成立

東京家裁への
訴えを
取り下げ
美元側も
これに同意したので
離婚訴訟は
終了し
訴えそのものが
“なかったこと”に
なったそうです。
でっちあげDV音声を
証拠に出したり
 ―DV問題は
 複雑怪奇です。
 女性がPTSD解離人格だと
 モンスター役を
 演じますからね。
 俳優さんを相手にねあせる
二人共
精神科で
服薬を勧められたり
 ―結婚しなかったら
 精神科には行かなかったのにね。
時代を映す
裁判劇が
終わりました。