PTSD性不眠症の治療開始 9件の返信 最近は こんな風に 渡されるんですね。 毎晩これを 一気に飲むとのこと 眠れてないけど ―何のために飲むのか それを言っちゃ 精神科では 御終い… 箱庭ができる環境じゃないから 絵画療法で これを抜いてゆきます。 説明してたら お顔が ぱっと輝いて より美人に見えました。 気概って 大事ですね。
M-SAN 2012年12月1日 22:51 SECRET: 0 PASS: 八種類あるのでしょうか?この一包八錠を一日何回か飲むのでしょうか? 正直、驚いています。この処方された方と私とでは、症状も異なるでしょうから、処方も異なると思いますが、 私は、頭痛や生理痛なための鎮痛剤もできるだけ飲まないで、と、次の診察まで一週間あるのに五錠しか処方されないし、頓服も一回半錠を五回分処方です。頓服残っていたら、処方されませんし。 医師によって違うのですね。 そういえば、今の医師にかかる前の開業医の医師は、疼痛性障害の痛みや精神的心因の熱にロキ○ニンを一日三回、四週間分処方していました。 返信 ↓
翠雨 2012年12月1日 23:05 SECRET: 0 PASS: >M-SANさん コメントありがとうございます。 やはり問題ですよね。 3錠は一緒なので、6種類になります。 ベンゾ系2種とバルビツール系1種、メジャートランキライザー2種、もう1つはロゼレムです。 寝る前にだけですが、これだけ飲んでました。 効いてないのですが、出し続けられ、副作用対応の薬まで出されてます。 返信 ↓
M-SAN 2012年12月2日 00:00 SECRET: 0 PASS: >翠雨さん 私の母が内科で処方されている薬を見てびっくりしました。 母は薬で治る、医者は治すのが仕事と、言っていたのですが、 最近、まだまだ原因も治療法も分からない病気もあると納得した様子です。 母はある先生に、「薬は毒だ。それでも、必要な時には飲まないとしようがない。飲まないですむのなら、飲まないのを越したことはないんだよ。」と、言われたんです。 あまりにも、薬に頼りすぎでしたが、 私が、体調のよいとき、母と会い、母の話を聞いたり、一緒に食事したりをしているうちに、もとの母の状態に近づいたように思います。 やはり、話を聞く、話をする、というのは大切なのですね。 返信 ↓
翠雨 2012年12月2日 01:57 SECRET: 0 PASS: >M-SANさん そうでしたか…。 なんか出会いが運に左右されているのは怖いですが、M-SANとお母様がご無事でよかったです。 そして傾聴はやはり大事なんですね。 少しでも理解できる人が増えたらいいのかもしれませんね。 返信 ↓
ココナ 2012年12月2日 02:16 SECRET: 0 PASS: 精神を傾聴なし薬のみで治す思考は 頭をロボトミー手術する傲慢な考え方寄りに思います。 事情をよく取り合わないで都合悪いところを手っ取り早く潰すみたいで 眠れないなら眠れれば解決ですね、 落ち込むなら考えないようぼーっとさせましょ。治ったでしょ?あなたが言うから、言われた症状は治しまたしが何か?みたいに言われそうです。 根本解決は医者はできないと 白状するべきです。 返信 ↓
翠雨 2012年12月2日 11:28 SECRET: 0 PASS: >ココナさん 全くその通りですね。 最初から傾聴すればいいし、できないなら断ればいいのに、薬抜きながら、傾聴と二度手間であり、危険度も増します。一時の流行にとどめてもらいたいです。 返信 ↓
ココナ 2012年12月2日 12:48 SECRET: 0 PASS: >翠雨さん 精神科医師が堂々と傾聴をしない姿勢は 患者にメス入れ手術する医師や亡くなって次の患者にベッドを整える看護婦など業務上鈍感を能力として評価奨励する場所だから傾聴など取り合わない風潮になるのかな と思い書きましたが、 では医師が薬を無抵抗に出す感覚は何なのか と思うに、 内科では 風邪を治すのは患者自身の自然治癒力であり、医者は症状の緩和を手助けすることしかできない と聞きました。 発熱鼻水咳などの辛さを薬処方で楽にしてあげ 自然治癒力を促し待つ。 この発想が根強く 当たり前のように精神科でもこのやり方を取り入れ薬を出すのではないでしょうか 単純すぎます。病院は体を知り人間を知らないことが露呈されてる。 病院内の常識は一般生活常識とは掛け離れていて成り立っているのなら 精神科においては 元来の病院らしさをぶち破ることを意識した新たな機関ができなければなと 外科内科とは違いますから必要だと思います。 末期ガン患者のホスピスは 方針が全く違いますよね ああいった 新しい視点の精神科病院が必要で、一般病院と分かれなければと思うのです。 返信 ↓
翠雨 2012年12月2日 14:11 SECRET: 0 PASS: >ココナさん なんちゃって科学である上に、ホスピスのような宗教哲学がないのは問題ですね。人間じゃなくてニンゲンを相手にしてるのでしょう。 非常識な医療を信仰する人には、確かに単純な人が多いですね。最近の公衆衛生には特に辟易します。 返信 ↓
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八種類あるのでしょうか?この一包八錠を一日何回か飲むのでしょうか?
正直、驚いています。この処方された方と私とでは、症状も異なるでしょうから、処方も異なると思いますが、
私は、頭痛や生理痛なための鎮痛剤もできるだけ飲まないで、と、次の診察まで一週間あるのに五錠しか処方されないし、頓服も一回半錠を五回分処方です。頓服残っていたら、処方されませんし。
医師によって違うのですね。
そういえば、今の医師にかかる前の開業医の医師は、疼痛性障害の痛みや精神的心因の熱にロキ○ニンを一日三回、四週間分処方していました。
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>M-SANさん
コメントありがとうございます。
やはり問題ですよね。
3錠は一緒なので、6種類になります。
ベンゾ系2種とバルビツール系1種、メジャートランキライザー2種、もう1つはロゼレムです。
寝る前にだけですが、これだけ飲んでました。
効いてないのですが、出し続けられ、副作用対応の薬まで出されてます。
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>M-san
そして、精神科の前にかかってた内科がまたキョーレツな処方でした。内科も案外危ないですね。
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>翠雨さん
私の母が内科で処方されている薬を見てびっくりしました。
母は薬で治る、医者は治すのが仕事と、言っていたのですが、
最近、まだまだ原因も治療法も分からない病気もあると納得した様子です。
母はある先生に、「薬は毒だ。それでも、必要な時には飲まないとしようがない。飲まないですむのなら、飲まないのを越したことはないんだよ。」と、言われたんです。
あまりにも、薬に頼りすぎでしたが、
私が、体調のよいとき、母と会い、母の話を聞いたり、一緒に食事したりをしているうちに、もとの母の状態に近づいたように思います。
やはり、話を聞く、話をする、というのは大切なのですね。
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>M-SANさん
そうでしたか…。
なんか出会いが運に左右されているのは怖いですが、M-SANとお母様がご無事でよかったです。
そして傾聴はやはり大事なんですね。
少しでも理解できる人が増えたらいいのかもしれませんね。
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精神を傾聴なし薬のみで治す思考は
頭をロボトミー手術する傲慢な考え方寄りに思います。
事情をよく取り合わないで都合悪いところを手っ取り早く潰すみたいで
眠れないなら眠れれば解決ですね、 落ち込むなら考えないようぼーっとさせましょ。治ったでしょ?あなたが言うから、言われた症状は治しまたしが何か?みたいに言われそうです。
根本解決は医者はできないと 白状するべきです。
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>ココナさん
全くその通りですね。
最初から傾聴すればいいし、できないなら断ればいいのに、薬抜きながら、傾聴と二度手間であり、危険度も増します。一時の流行にとどめてもらいたいです。
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PASS:
>翠雨さん
精神科医師が堂々と傾聴をしない姿勢は
患者にメス入れ手術する医師や亡くなって次の患者にベッドを整える看護婦など業務上鈍感を能力として評価奨励する場所だから傾聴など取り合わない風潮になるのかな と思い書きましたが、
では医師が薬を無抵抗に出す感覚は何なのか と思うに、
内科では
風邪を治すのは患者自身の自然治癒力であり、医者は症状の緩和を手助けすることしかできない
と聞きました。
発熱鼻水咳などの辛さを薬処方で楽にしてあげ 自然治癒力を促し待つ。
この発想が根強く
当たり前のように精神科でもこのやり方を取り入れ薬を出すのではないでしょうか
単純すぎます。病院は体を知り人間を知らないことが露呈されてる。
病院内の常識は一般生活常識とは掛け離れていて成り立っているのなら
精神科においては
元来の病院らしさをぶち破ることを意識した新たな機関ができなければなと
外科内科とは違いますから必要だと思います。
末期ガン患者のホスピスは 方針が全く違いますよね ああいった 新しい視点の精神科病院が必要で、一般病院と分かれなければと思うのです。
SECRET: 0
PASS:
>ココナさん
なんちゃって科学である上に、ホスピスのような宗教哲学がないのは問題ですね。人間じゃなくてニンゲンを相手にしてるのでしょう。
非常識な医療を信仰する人には、確かに単純な人が多いですね。最近の公衆衛生には特に辟易します。