基本的に
　―ユングとかは
　例外中の例外
　もっと増えてよい
　例外ですが…。
精神科は
もともと
治す場所じゃないです。
昔からの常識です。
にもかかわらず
そこに行く人が多いのは
誰でも知っています。
そして
発達障害じゃなくて
何なのか?という
視座がないですね。
精神科に行かねばヨシ！という
話ではないです。
　―行かざるを得ない
　事情があるのです。
過渡期には
キテレツなのも
出ますね。
しかし
このくらい言って
世の中はちょうどよいのかも
しれません。

これが
発達障害事例として
学会誌に掲載されるんですから！
　―書いたの京大教授