京都のDV保護施設で21歳母親がPTSD発症し2歳児暴行で逮捕

泣き止まないので
長女の手をつかんで
浴室に放り投げ
廊下で太ももを蹴り
5、6ヶ月の
重傷を負わせました。
DV被害者が
数ヶ月のうちに
虐待加害者になっていますね。
PTSD発症しており
PTSD予防ができていないことを
証明しています。
4ヶ月滞在していたということは
対応に困っていたのでしょう。
母親逮捕で
子どもは施設に行くのでしょうが
不適応を起こせば
京大こころの未来研究センターなら
発達障害扱いですね。
アメリカなら
銃乱射事件が起こりますよ。
臨床心理学が
根本から
狂っています。

京都のDV保護施設で21歳母親がPTSD発症し2歳児暴行で逮捕」への2件のフィードバック

  1. ココナ

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    DV男性と結婚してしまう点 実家でなく保護施設駆け込みの点。 虐待環境で育った方に思えますよね。子供だけは真っ当に育てたい思いが苦しいほど強いが、壊れた自分でやれるほど甘くないのも察してしまう。
    まず離婚は暴力脅しに立ち向かいDV夫の死守する上下立場を打ち破らねば成立しない
    親に潰され主張は苦手な自分には勝算がない、味方もつくれない性格。
    その後も どう食べていくか 社会性の欠落を自分に感じているので 目眩がする。
    まるで 小学生が大学受験をものにするような気分で、しかも、常にひとりで背負う感じですよね
    混乱の中漠然と解っているのだと思います
    どうにも救いがなければ
    どうしろと言うんだ!と
    子供を叩き放棄してしまいます。
    強くなりたいのに根っこが食われて立てないジレンマに気が狂うのも当然ですが
    狂っても 救いが来るどころか
    社会も薬に導き発達障害にして子供を守ってくれず、結局丁寧に親の二の舞コースに持っていく。
    多くの人が こんな現状を理解できてくると
    全体に自然な変化が起きる気がするので
    暗い書き込みですが出させて頂いてます。

    返信
  2. 翠雨

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    >ココナさん
    DV当事者の内なる虚しさが伝わっていると思います。ご負担のないところで、ご自由に書き込んでいただけたら、たくさんの人が救われると思います。
    若くして2人の子どもがおり、標準的なシェルターに入所していたようですから、典型的なタイプだと思いますが、社会の冷たさが加速しており、解離させているところがひどくなっているということですね。
    シェルターが出す案に乗るも地獄の苦しみ、乗らぬも地獄の苦しみという矛盾のなか、数ヶ月(基本2週間)自分を追い詰めたのだと思います。
    その苦しみにはなかなか届かないのが今のシステムです。人間が作って守っているのですが…。
    不届きものだけがよく理解し、悪用しているようです。

    返信

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