２４日未明
銃が乱射され
店にいた
少なくとも１人が死亡し
３人がけがをしているそうです。
前日に
地元で試合があった
プロのアメリカンフットボール
ＮＦＬの
地元のチームの選手たちもいて
にぎわっていたそうです。
また試合をめぐっての
トラブルでしょうかね。
―何でもストレスになり
激昂して
異常行動するのが
重症PTSDです。
銃を規制するのもむつかしいですが
試合を規制するわけには
いかないし
米軍みたいに
アルコールとか
深夜外出禁止も
子どもじみてますしね。
連鎖を防ぐためには
PTSD予防教育しか
ないでしょう。
土木事務所の職員ですが
電車の中で
「魔が差した」
そうです。
先月
5日に逮捕されましたが
2日にも行っていました。
府の仕事も
ストレスフルなのでしょう。
殺害した夫妻とは
30年来の知り合いだったことが
わかったようですが
職業は貸金業で
警部補も
２００万以上の
借金があったようです。
仕方なく借金し
その時は
助かったと思っても
そのうち
返済がストレスになるし
利息なども
認知の歪みで
すぐ恨みに
変質するんですよね。
利息には
そういうことへの
配慮代と
保険が入っていると
思います。
昔の人は
「貸し借りするなよ」と
言ってましたよね。
PTSDなんか
知らなくてもね。
文部科学省の発表によると
うつなど心の病で
―PTSDですね。
うつ病をでっちあげたから
休職者が増えたのです。
１１年度中に
休職した教員は
５２７４人
２年連続で微減したものの
―３．１１以後
日本も
第三次世界大戦に参戦させられてますから。
心理戦ですがね。
戦争中はノイローゼが減るというのは
常識です。
１０年前の約２倍で
２００８年度から
５０００人を超える
高い水準が続いています。
微減したといっても
PTSD否認のおかしなシステムが
明らかになれば
―PTSD児を
発達障害扱いし
おとなしくさせろと
スクールカウンセラーに迫り
精神科受診させ
薬漬けにした
罪悪感で
さらに増える見込みです。
―今適応のよい教員が
アブナイ
アウュビツの元看守が
認知症になっているように
罪悪感で
狂うのです。
悪魔の心理学の手下として
洗脳され
戦地に送り込んだ罪は
重いですから。
PTSDを学ぶなら
まだ訪れていない不幸は
避けられますがね。
大手は
露骨ですね。
社員が
健康診断を受けなかった場合
社員と
直属の上司の賞与を
減額する制度を
―3回スルーしたらアウト！
２０１３年から導入するそうです。
上司もゲートキーパーにしますか…。
―家族の生活かかってるから
ガンガン注意しますね
精神科だけではなく
―眠れないくらいで
精神科行くと
あとが大変でしたね。
早期発見早期治療は
言いがかりで
―発見できないから
無意味だし
妙な診断名つけられ
顧客名簿にのせられる。
医療費がかかり
―医療の仕事は増える。
そのくせ
生保同様
国民健康保険にも
ジェネリック勧める方向らしい。
身体に負担がかかります。
―特に被曝
「がん疑い」なんて
言われて
不安の傾聴もなく
長期間またされたら
PTSD発症リスクもUPです。
労働力の他に
健康も差し出さねばならないとは
怖い社会ですね。
JRの大阪駅で
―逮捕と同じ現場
突如
サックスを吹き始める女性が出現
警備員が注意しに来ますが
両者は
おもむろに
サンタの衣装に着替え
10人のサンタも加わって
踊りはじめ
クリスマス気分を
盛り上げてくれました。
駅ビル運営会社の
企画だとかで
―筋を通せば
してもいい程度の
抗議活動だったのです。
今夜もどこかに
ゲリラ的に出没するそうです。
得体のしれない
―震災の原因さえ
あやしいらしいのですよ。
難病や急死が
増えているのも
報道されていません。
潰瘍性大腸炎
（PTSD）は難病指定し
外科手術まですることがあるそうですが
がれきを運ぶのを
命懸けで阻止しようと
頑張る准教授は
―まだ発症していない
PTSDは予防することができます。
だからがんばっているのです。
クリスマスも
拘置所ですか。
―迎合教授なら
部下とどんちゃん騒ぎでしょうにね。 ☚躁的防衛
長すぎやしませんか？
神のご加護を
「真面目な警察官がまさか」という
思い込みが
捜査を難航させた
事件ですが
―世の中に
多重人格がいることを
学びましょう！
事件から五ヶ月後
自殺未遂をしていました。
―自傷と他害は
セットです。
罪悪感や反省能力も
少しはあるのです。
新聞は
使った紐を
いつ買ったかに
注目してますが
睡眠導入剤を使ったとも
書いてます。
使用理由を
「健康と家庭で悩んでいた」と
県警に話したそうですが
医者は
そういう人に
薬を処方するんですね。
―考えさせないようにする。
もうろうとした警部補をみつけた
家族も
なぜ？！と
聴かないのですね。
機能不全家族と
精神科の薬が
事件を後押ししたようです。
宮崎で
重症の寝たきり患者さんが
命を賭して
医療者が
ノロウィルスを運びながら
徘徊している様子を
証明してくれました。
この状況では
言い逃れはできないですからね。
―精神科だと
患者さんのせいにしますね。
ノロウィルスについて
手洗いや消毒
エプロン使い捨てが必要と
知識はあっても
手袋外した手で
エプロン触って
他の患者さんに会ったら
ダメですね。
保健所に注意されても
「経営的に無理」
「入手困難」で
エプロンを使い捨てにしなければ
それは
部分的場当たり的な
【解離】思考ですね。
今の医療は
こんなのばかりです。
―その一瞬がよければ
あとはどうなろうと
明日は明日の風が吹くと
嘘吹く。
いのちを預かる現場の
思想を浮かび上がらせた
事件です。
自然の猛威を
ありがたいと捉え
真摯に反省すれば
未来があると思います。
宮崎県日南市の
医療法人春光会
東病院で
６人が死亡し
県は
「病院の衛生管理が
感染拡大の一因」と
指摘しましたが
病院側は
陳謝しながらも
「一医療機関では財政的に不可能」と
開き直ったそうです。
今の医療の考え方を
如実に示してますね。
遺族は傷つきますが
PTSD予防なんて
夢のまた夢なんでしょうね。
醜いです。
午後８時ごろ
静岡市葵区御幸町の
県道交差点で
路線バスが
信号機の支柱をなぎ倒し
車にぶつかりながら
歩道に乗り上げ
別の信号機の支柱に
突っ込んで
止まったそうです。
バスの運転手や
乗客十数人がけがを負い
うち２人が重傷です。
運転手はまた
「ぼーっとしてた」とか
言うのでしょうね。
危険な世の中になりました。