警察官（５４）が
捜査情報を
知人男性に
漏らしたりして
逮捕されたあと
70代の夫妻を絞殺
油をまいて放火
死体を損壊して
逮捕されました。
1つ問題を起こすと
それがストレスになって
投げやりになりながら
悪化してゆくのが
PTSDの怖いところです。
警察官には
PTSD予防教育が必須です。

ＪＲ阪和線の
電車内で
１０代の女子高校生の
下半身を
服の上から触った
神戸支社長（５６）が
現行犯逮捕されました。
人身事故は多いし
宝塚線脱線事故のうやむやや
懲罰教育など
PTSD問題否認の路線ですから
こういうことも
出てくると思います。
PTSDは
放置すると
悪化しながら
連鎖しますからね。

教会で
クリスマスパーティーの準備をしていた
女性など
３人を殺害した男が
車で逃走中
警官と撃ち合いになり
警官数人が
負傷し
男は射殺されました。
小学校で
26人が死亡した事件から
ちょうど一週間です。
　―お母さんが
　容疑者を発達障害あつかいしたのが
　原因でしたね。
教会やクリスマスという　　　　☚こころのケアの源
伝統的なものへの
八つ当たりかもしれないですね。
　―しかし
　形骸化されたものではなく
　もっと人間存在の本質を
　みつめてほしいという
　魂の叫びでしょう。
「銃規制だけでは無理だ」
「こころの病に追いやられる　　☚妙なシステムで！
人を救済しないと！」
そういう声があがっています。
日本ではまだ
でっちあげ発達障害ですか？

朝日新聞が
様々な難病を
シリーズで紹介してますが
すべて
免疫異常であり
潰瘍性大腸炎まで
持ち出されたら
逆に
全てPTSDとの
　―心身症のかたちをとることも
　　あります。
関連性が強調されているようなものです。
免疫調整剤とやらの
おかげで
　―これが徐々に
　身体バランスを崩し
　命を削るのでしょうね。
死の恐怖は回避できたようですが
一ヶ月分の薬は
スーパーの
買い物袋いっぱいです。
「これが私のフツー」と
笑い飛ばし
　―反動形成・否認
調子に乗って
娘さんと
　―若い胃腸と付き合うのは危険
カレーやラーメン
炭酸飲料を楽しみます。
死の絶望から
いろいろ学んだときに
人間の魂は
成長するというのが
キューブラー・ロスや
ユングの
成長モデルですが
そういう路線とは異質の
治療法が
現代ではフツーのようです。
もっと身体に聴くようにしたら
福音があるのにね。

着陸許可を求めた
旅客機の無線に
管制官が
約１０分応答しなかった
トラブルがあったそうです
管制官は
2人いますが
１人は（60代）
ネットで散髪の予約をし
夕食を買いに
約１時間も席を外し
もう1人は（40代）
なんと居眠り
　―スピーカーの音量を下げて！
　
昨年９月にも
那覇空港で
居眠りによるトラブルが
発生しています。
心理的伝染し
緊張と弛緩のバランスが
おかしくなる
PTSD解離人格です。
劇薬を大量危険処方しても
平気になる
精神科のように
感覚の麻痺が起こるのでしょう。
怖いことです。

公安調査庁は
今年の国内外の
治安情勢をまとめた報告書
「内外情勢の回顧と展望」を公表
オウム真理教について
主流派「Ａｌｅｐｈ」と
分派した「ひかりの輪」では
今年入信した新規信者が
２５５人で
教団が団体規制法の観察処分を受けた
２０００年以降で
最多だったことを
明らかにしました。
迷う人は
多いのですが
行き場がないのです。
発達障害や
統合失調症扱いしたり
認知行動療法なんかで
お茶を濁すような
心理学よりは
親身になって
　―洗脳するから
　不完全だけど
　心理学も洗脳し
　薬漬けにする
　手助けしますからね。
話を聞いてくれますからね。
事実上
区別がつかないという話です。
オウム以外にも
アブナイ団体があるから
そこに流れていると
思われます。

指導していた女子学生４人に
アカデミックハラスメントや
セクハラをした
教育・総合科学学術院の
５０代の男性教授が
停職３カ月の懲戒処分になりました。
早稲田では
教員がハラスメント行為で
懲戒処分になるのは
今年度３人目です。
こういう大学だと
学生さんの
PTSD予防なんて
（こころのケア）
ないんでしょうね。

今年も
シングル売り上げランキング
トップ５を
独占
快挙ですが
大分
犠牲が出てるようです。
　
　―日本は
　人身御供の
　宗教組織みたいです。
体調不良や
不適応行動の
背後に
壮絶ないじめや
過酷な競争ストレスが
あるそうですね。
昨年は
PTSD予防貢献の活動が目立ちましたが
（こころのケア）
今年は
メンバーの罹患ですね。
商業主義的に
崖っぷちで
頑張らされ
踊らされる姿が
注目されるのは
　―みんな人ごとではない。
よい時代ではないことは
確かですね。

朝日洗脳新聞で
連載中です。
★根本治療がなく
　―図書館に行けば
　昔は心理療法やヨーガ関係の
　心身対応で治っているのが
　わかる。
★ステロイドと薬を盛るしかなく
★その副作用に苦しみ
　―骨粗鬆症
　白内障
　高血圧など
　全身に
　結果的に精神作用もあります。
★命を縮めると書いてあります。
２１歳で発症した女性は
ムーンフェイスに悩みながら
若い時代を過ごし
　―ここだけも発症リスクに
子どもたちの成長を
見ることができないという
不安に苛まれています。
医療を受けなかったら
自宅周辺で
もっと豊かな生活ができてる
はずですね。
心理療法で治癒したかも
しれないしね。
医療にかかるのは
よく考えないとダメです。
考えないのは
キャッチコピーに煽られたり
不安を受け止めることができず
【解離】するからです。
薬害を教える時は
PTSDをセットにすべきです。