「手抜きの自覚さえ希薄」な除染とPTSD否認発達障害薬漬け犯罪の臨床心理士

闇の告白が
日本をまた
震撼させてます。
現場は
死の恐怖の場所ですから
作業員に
なんらPTSD予防教育がないなら
容易に解離します。
1つの運命共同体集団ですから
集団ヒステリーも起こりますし
マインドコントロールを
免れた人も
 ―みなが一律にコントロールされるのではない。
葛藤で苦しみます。
考えても仕方がないことは
考えないようになります。    ←間違っている!
 ―イージーに!イージーに!
あとはどんなでたらめも
みんなでやれば怖くない!
 ―それがコワイ!
日本には
PTSDが増えているのに
精神科の片棒担いで
うつ病や発達障害のでっちあげしかしない
 ―そもそも診断やリファーは
 臨床心理士の役割ではない。
 PTSD対応が唯一の仕事
臨床心理士からも
悪意は
意識上消えかけているようです。
 ―無意識にはあるから
 そのうち爆発する。
 若い人は爆発させ
 自殺し始めている。
「はいはい、ご説ごもっとも!
理想を言っても
ローンあるし。
臨床心理士の前に
生活者なんだし…」
「一人で意地張っても…」
「考え過ぎたら
あんたのいう薬漬けに
あんたがなるよ」
 ―絶句!絶句!
クライエントとともに揺れるというのは
カウンセリングのテクニックの1つですが
 ―現場ではもう死語
 上から目線が主流
実は
地震とともに
世間とともに
揺れてる
臨床心理士問題です。
いろんなものは
連動してますね。

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