『人生案内ピンチをのりきる変化球』としての向精神薬もちろんPTSDなんか否認

翠雨PTSD研究所
世の中は
二元論ではないと説くのは
禅宗や
心理療法の考え方ですが
 ― 一太極二陰陽
そういう意味じゃ
ないでしょうね。
頭のなかの分裂にも
やる気が出ないのも
DVで死にたくなるのも
PTSDですから
原因があります。
そこを傾聴して
治していくべきなのに
多分
変化球を投げるのでしょう。
 ―向精神薬
翠雨PTSD研究所
心身症は
PTSDの1つの分野ですが
これも
安倍さんモデル作って
 ―過敏性大腸炎
難治性にし
薬でコントロールするしかないと
思わせるよう
仕向けています。
変化球が
体内で暴れだしたら
手に負えなくなるんですがね。

『人生案内ピンチをのりきる変化球』としての向精神薬もちろんPTSDなんか否認」への4件のフィードバック

  1. あ*

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    『人生案内ピンチをのりきる変化球』ではなく、いきなりビーンボールで瀕死の重傷といったところではないでしょうか。

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  2. 翠雨

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    >あ*さん
    これまた鋭利にして的確なご指摘を…。
    記事の書き方がまだまだ甘かったです(´;ω;`)

    返信
  3. あ*

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    >翠雨さん
    他人様の「なう」
    http://now.ameba.jp/aram100/1581307040/
    で怖い記事を読みました。「昨年自殺した現役米兵が349人と過去最多を記録…アフガニスタンでの昨年の戦死者(229人)を上回った…心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しんで自殺するケースが多発」(http://t.co/nFDnjaf9)だそうです。防衛医科大学の先生がこれでは二の舞いになりそうです。

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  4. 翠雨

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    >あ*さん
    教えていただいてありがとうございます。
    なんかもう滅茶苦茶ですね。
    記事はコピーしてPTSD講義に使おうと思います。

    返信

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