講義では
断食は
究極の心理療法だと
豪語してきたけど
箱庭療法や
夢分析と
断食は
別の軸で
説明してきたし
クライエントさんに
食べ物のことを
言うことはなかった。
でも
薬害に取り組むようになって
1人の人に
芸術療法しながら
―箱庭とか絵とか
その人のライフスタイルにあった
食事指導を
あたりまえのように
している。
―断食にはいろんなスタイルがあって
ベジタリアンに近い
食事指導が
併用の場合は適当
こちらの
直観磨きくらいに ←夢とかは公案だから
思ってたから
―あと発達障害だから ←ある意味で!
人より長生きしないと
思いが達成できない。
こういう日がくるとは
思わなかったね。
ハードな断食を
単独でも
いいけど
それはそれで
危険なモノがあるし
私はその人にずっと
付き添えないからね。
意味を感じにくいだろうし
そうなれば
苦行に堕して
無意味になるから。
薬害のおかげで
―というと問題かもしれないけど。
心理療法は
古典に回帰するんじゃないかな。
でないと
生き残れないでしょう。
薬害PTSDが芸術療法と断食療法をつなぐ
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