飛松中学校で
秋に
44歳の教諭と
53歳の教諭が
生徒に怪我をさせました。
どちらも
「生徒がふざけているように見えて」
「笑っているように見えて」
かっとなったそうです。
こういう風に
キレるのを【解離】というのですよね。
解離しやすい生徒も
増えているのだと思います。
父親との関係が悪いと
男の先生に
【投影】してでも
成長しようとしますからね。
スクールカウンセラーが
PTSDという概念のもとに
両者を扱えば
事故は防止できるのです。
それを
不適応は発達障害とやるから
―精神科送り
薬で黙らせる。
傾聴する耐性も
日々学校から消えてしまうのです。
攻撃性が抑えられず
精神科送りの不安に苛まれる子は
キレてふざけるしかないし
自分に投げかけられる視線を
教師にぶつけて
反応を見てみたくもなるのでしょう。
哀しい話です。
「かっとなって体罰」のPTSD解離教諭が2人もいる神戸の中学校
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