主将だった
2年の男子生徒が
男性顧問(47)から
体罰を受けた翌日に
自殺した問題で
チームメートは
「自分を育ててくれた恩師だが
亡くなった
仲間のことを思うと
大っぴらにはかばえない…」と
葛藤に苦しんではいますが
全体的には
部員や保護者の
ほとんどは
早期の活動再開を求めています。
橋下徹大阪市長は
「早くバスケがしたいとか
顧問の指導を受けたいなどという
言葉が出てくるのは
異常な世界」と
厳しく批判します。
PTSDをよく
理解されてますね。
生徒が悪いのではないですが
しばらく謹慎して
考え直しながら
PTSD解離性体罰の
負の連鎖を断ち切る
セラピー中です。
大阪市の
スクールカウンセラーには
こういう発想あるかな?
ないなら
スクールカウンセラー制度も
破壊されますね。
―知事時代
大学でも消したんですから!
桜宮高校バスケ部スクールカウンセラーの代わりに橋下市長がPTSD予防
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