http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=yl6VlB3DGQc
これは
予告編だけど
―GYAO!で
無料配信中
美元さんを連想しましたね。
高嶋さんのような
真面目で堅物そうな
男性が
破滅してゆきます。
―PTSDは伝染するんです。
物語の終盤
主人公は
保護室の統合失調患者のように
暴れ
―向精神薬や麻薬中毒からの
離脱中の人も?
かかりつけ医がやってきて
―多分内科
「睡眠不足と過労で
ヒステリーになってるんですよ。 ←PTSD
精神安定剤打ってあげましょう」と
言いますが
―今の内科医も
腰痛にデパスを出したりする。
主人公は断ります。
高嶋さんも
眠剤など
勧められたんですよね。
このころから
―田村正和さんが
大学生くらい?
じわじわと
フツーの人にも
薬が蔓延し始めたのでしょうか。
―ヒロポンが禁止になった
端境期かな?
河合隼雄も
―主人公は河合
アニマが苦手で
―女性性
人格障害などは
―PTSD
治療するとアブナイから
するなとか
―ナオミ(美元)のように暴れだす。
甘やかすことと
保護することは違いますけどね。
妙なこと
言っていました。
で、息子が
発達障害誤診ブームの片棒担ぎですかね。
気をつけすぎて
罠にハマることもあるという
典型的な一例です。
―PTSDの負の連鎖は
河合家にも
古典は奥が深いですね。
「甘やかすことと
保護することは違います」
という点に同感です。私は、夫が実子である息子を殺害しようとするようになったため、息子を保護しましたが、甘やかしてはいません。西洋白人&その崇拝者たちは、もうずっと私を母子分離ができないダメな母親だと攻撃してきましたが、お門違いです。私どもは、子どもを支配してしまわないように常に注意しているので、息子だけでなく姪(=息子の従姉)も自立心が育ちました。摂食障害、リスカ、アグレッサー、「眠れる森の美女」気取り…今のところ、いずれにも該当しません。息子は現在「洗いすぎ」をやっていると思いますが、一過性のものと考えています。
保護しないと死んでしまうのに、妙な言いがかりですね。
文化の違いに驚き、適切な母子関係のお二人が羨ましかったのではないでしょうか。
これまで大変なことがあったのに「洗いすぎ」くらいとは、大したものですよね。
この前年齢をお聞きした時に、勝手に想像していた年齢よりはるかに年下だったので驚きました。
成長された今を見て欲しいですね。
あれこれ難癖つけられるのでしょうが。
成長した姿を見せたいとは思いません。相手方とその仲間たちは、一貫して、息子や私だけでなく日本人一族の「安全確保」を一顧だにせず、今でもオヤジの殺害予告は撤回されていないのですから危険です。「お前ら殺してやる」とドイツ語でもオヤジ母語でも複数回、言って、実際に、首を絞めたり刃物を振り回したり、二階から投げ落とそうとしたり、調停不調の際の合意事項も3日目には破って避難先を急襲したり、さらに自転車で追い回して再度、殺害予告をしたり…。証拠をとって刑事事件にするしか、解放される道はないことが明白になりました。あのような「加害者としてのPTSD」は鑑別診断が必要なのです。姿を見せてしまったら、また、つけ狙う隙を与えてしまうだけです。あの人たちが意固地になっているのは、おそらく、相手方のトラウマ複合体を自らの手で「治療」と称して育ててしまい、佐世保女子高生( http://bit.ly/SaseboJiken )のように手がつけられなくなったことを隠蔽したいから、そのためには、被害者である息子や私が異常だということにしないと「専門家」としての面子が立たないからかも知れません。
オヤジの治療に、息子はじめ我々被害者を殺害して「すっきり」するプロセスは不要であるばかりか、オヤジ本人のためにも、よくありません。しかし、殺害を実行させれば、取り敢えずは、オヤジを「サイコパス」ラベリングでもして、自分たちは「専門家」として今後も何ら批判されず、安全が確保できるから、無意識ながら、それを目論んでの行動でしょうね。佐世保事件( http://bit.ly/SaseboJiken )の責任を取らされる「専門家」が一人もいないことから、彼らの思惑が透けて見えるようです。
そうでしたね。
まだ危険なのでした。
佐世保の事件は困った前例になってしまったものです。
翠雨先生が以下の記事に以前お書きのように
http://bit.ly/1QkBn88
「外側にいる人間を
巧みにおびき寄せ
…
いじめ
搾取し
PTSDを発症させるか
死に至らしめる」
と、あります。まさしく、神田橋先生はじめ http://bit.ly/SaseboJiken を引き起こした「専門家」が実行したことですね。
まず、「発達障害」ラベリングをして「外側の人間」として定着させて苦しめ、親切ごかしで集団ストーキングを組織して、さらに苦しめるのが彼ら「専門家」の手口です。「悪党」そのものです。スタンフォード監獄実験パロディの看守役を引き受けられたのですから「悪党」ですが、「善意」だから「無自覚」です。彼らがターゲットにした対象は実験動物に過ぎませんから「内面の自由」を踏みにじっても気にしませんし、人格権も生存権も蹂躙して完全に制圧したら「治療」と称します。薬物投与とは関係なく「人道上の罪」以外の何物でもありません。
このような恐ろしいことは、ロンドンで「発明」され、米国育ちで組織的に進められてきました。そのサル真似をしているのが愚かな日本人でしょう。関連したことを
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12125950624.html#c12819893040
コメントNo.1に書きました。
1. 奴隷労働や臓器売買の問題では?
「アメリカでは、4人に1人の母親が、出産から2週間以内に仕事に復帰」ですか、私はNASAに行くか打診されたときに、行った先の様子はどうなのか聞いて回ったら、出産による欠勤は病欠扱いで、2〜3日「(出産のための)病欠」をとって、あとは普段どおり働くのが普通だというので、NASAはパスしました。
いくら大型白人女性は、お産が軽いとはいえ、病欠2〜3日取って復帰するというのは、自分の人生を「切り売り」せざるを得ない社会環境に置かれているからこそ起きることではないかと思いませんか?
人生を「切り売り」せざるを得ない=状況の「奴隷」です。
ブログ主さまは、「自由意志でカネに踊らされてカネの奴隷になっているに過ぎない」と仰るかも知れませんが、カネが欲しければ大してギャラが良いとは言えないNASAになんか行かないでしょう。高等教育後も40年くらいある現役人生でも普通に産休を取ることさえも「効率低下」として許さないのが米国社会です。これは、自由主義の問題ではなく、働く人も「人間」であり、その人なりの「人生」があることを無視しているだけで「人生の切り売りを強要」=「奴隷労働」の一種です。母性など、かなぐり捨てて「オニババ化」(© 三砂ちづる)する人も多いので「母性保護」は要求しない一方、臍の緒を通して薬剤が胎児に行ってしまうリスクなど一顧だにせず、「無痛分娩」が美化されます。胎児が自ら生まれ出ようとして一所懸命に旋回していると、いきなり臍の緒から薬物を投与されて思うように動けなくなるわけで「大人の連帯」によってネグレクトされています。つまり、子どもたちも「もの扱い」で、これがさらに進むと、安い奴隷になってくれると一番いいという扱いになり、奴隷として有用でない(例えば内面の自由を手放さない)なら「発達障害」ラベリングや「愛着障害」ラベリングをして社会的に潰すことを画策します。さらに、母性など、かなぐり捨ててしまった女性たちは、出産も「切り売り」します。つまり、生まれた子を養子に出す約束で出産したり、生まれた子を移植用臓器の集合として販売したりします。
…というわけで、米国発「自由主義」グローバル化は、奴隷労働や臓器売買を促進する点が問題なのであり、最早、デンマークとどちらが住みやすいかなどという暢気な問題ではないようですが、如何でしょう?
あ* 2016-02-07 08:50:27
母子関係が悪くて、お子さまに投影なさって発達を障害させていると思しきケースをお見かけしたので、母子揃って箱庭療法をしてくださる専門家をお奨めしました。
すみませんが、一つ前のコメントは、付ける場所を間違えたので削除をお願いします。お手間をおかけします。
ありがとうございます。
専門家の悪徳手口に対して対策を練る集まりに参加していてお返事がおそくなりました。
若い人が多く集まっていました。
気づいて参加し自分の判断能力を取り戻す努力ができるような人は、ほんの一握りの恵まれた人なので、オニババ化してしまった人の悲哀をどうするかというテーマに時流は移りつつあるようでした。
めまいがしそうな話ですね。
「オニババ化」(© 三砂ちづる)してしまった人の悲哀に対処すれば、米国発の「スーパーウーマン」問題も解決するので、焦眉の問題だと思います。若い人が多く集まったというのは希望です。女子校(小中学校・高校、短大、大学など)を拠点に「スーパーウーマン」問題も「オニババ」問題も対で解決され、立て直しが可能になるでしょう。
なお、前のコメントで「養子に出す約束で出産」というのは問題があると書いたのは、養子に出される子どもの意思を無視しているからであり、本人が養子に出たいのに、出さないというのもまたPTSD発症リスクです。私は、子どもが生育環境としての親を選ぶのは(いわゆるアメリカ原住民にも見られる風習で)問題なく機能する社会風習になり得ると考えています。現代日本で言えば、家にいるより幼稚園や保育園にいたほうが楽しいなどのケースがそれに該当するでしょう。
親を選ぶことができる文化もあるのですね。
そういえば、「保育所に預けるのは可哀想」という声はもう聞かれなくなりました。
保育所で救われる子は、今も昔も少なくないと思います。
連投、失礼します。
記事にある河合隼雄氏の「人格障害などは治療するとアブナイ」とは、
(1)患者さんにとっても周囲の人にとっても社会にとっても「危ない」。
PTSDを拗らせて躁的否認状態のアグレッサー( http://bit.ly/1hz1Jsv )になると誰にとっても社会にとっても危ない結果をもたらすケースです。
(2)患者さんと治療者にとって「危ない」。
PTSD女性を見ると、「自分が何とかしたい」と思うようになってしまい、米国では精神科医が女性患者と性的関係( http://bit.ly/20irXze )を持つことが治療的だなどとクレージーな話まで出ているそうです。これは、PTSD男性なら、性を切り売りする女性を買えば癒されるという話を裏返しただけのことですね。ハーマンも明確に警告しているそうなので、警告されてもコケてしまうのは、患者が悪いのではなく、治療者側にケアされていない「こころの傷」があるからなのは明らかで、困ったことです。結果として、患者さんが本来、必要とする「安全確保」が一顧だにされず、「先生といると安心」ということに誘導されて、精神科やセラピストから離れられなくなります。男性セラピストや男性医師としては、料金を払わせてセックスもできるから美味しい仕事なのでしょうか?…さようなことをする側は、さておき、患者さんが本来、必要とする「安全確保」を等閑にすることは、医療従事者、心理職いずれの場合もその職業倫理が守れていませんし、患者さんの人権無視でもあります。そのような患者さんの人権無視が女性患者さんだけに当たり前のようにやられる背景は、米国でも日本でも社会にミソジニーが蔓延しているからでしょう。
要するに、いわゆる「人格障害」=PTSDということですね。
そして、治療者の教育分析が極めて大事だということでもあります。来談者との間に問題がある場合には、まず、我が身を振り返り、自己分析をしたり信頼できる第三者に相談したりすること、来談者と率直に話し合うことが重要ということでしょう。
ちなみに、私が行った精神科では、私は「軽症うつ」ということにされていましたが、私は精神科医とは常に率直に話し合いました。あちらさんではDVオヤジが問題なのであり、私個人をいじくり回しても何も出てこないということになったのではないかと推察します。通院は終わりになって、警察と司法で対処を追求することになりました。
きょうクリ院長先生は、教育分析をお受けになり、
http://bit.ly/fuanDisorder
のように治癒すれば、お子さまを実験動物にしないで済む可能性があり、何だかなあと思って見ています。
いえいえ、ありがたいことです。
よろしくお願いします。
当時は、「アブナイ」=「触るな(治療するな)」と本気で主張する専門家が多く、難儀しました。
そのケースを発表するだけで、壊れたテープレコーダー(今もあるのでしょうか)のように、それを繰り返し、なんと勉強しなおせと言われてしまう始末で、中身の議論などできないことがありました。
不思議な事に直後に急逝(死因は不明)、最近になって学会賞を受賞した精神科医がいます。
生涯「吃音」でした。
壊れたテープレコーダーをお墓にお供えしたいものです。
教育分析も、きちんとデキる人は少なくなり、洗脳の場と化しているのかもしれないと、今ふと思いました。