向精神薬の害に苦しむPTSD児は箱庭療法受けたいのだが…

子どもは
毎週通いたいと
言ってくれているそうですが
 ―押さえ込まれた
 自然治癒力が   ←PTSDを治すもの
 爆発するのを
 目の当たりにすると
 
 人間の力はすごいなぁと
 逆に
 勇気をもらえます。
お母さんが
「隔週で…」
言われてみれば
子どもは
身長も高く
普通ならつきそいもなく
自由に行動する年齢です。
しかし
薬で視線も定まらず
ふらふら
あっちに行ったり
こっちに行ったり…
電車が駅に停車するたび
入ってくる人は
一瞬で
「?!」と
母子を見とめます。
お母さんは
気苦労でフラフラになるのでしょう。
理想は
訪問箱庭でしょうね。
あるいは
DVみたいに
シェルターがあると
いいかもしれませんが
 ―介護みたいな感じで
 大学生の
 付き添いボランティアと
 来所するとか?
夢のまた夢かな?
隔週でも
お母さんのストレスは
大きいです。
早く薬が抜けたら
それだけ楽になるんですが
 ―あとは一人で来れるでしょう。
こればかりは
簡単ではないですから
お母さんを支えるしか
ないですね。

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