府立生野聴覚支援学校でも体罰発覚 PTSD否認支援学校からの伝染病

40歳代の
担任の男性教諭と
50歳代の
生徒指導担当の女性教諭が
「同級生をからかい
本人が嫌がる言葉をかけた」
中学生を
会議室に呼び出し
1時間半ほど事情を聴きましたが
生徒が
指導を聞き入れないと言って
腹を立て
女性教諭が平手で頭を2回たたいた後
男性教諭が
頭を約8回
顔を2回たたき
引き倒して
腰を足蹴にしたそうです。
センセイもキレたら
ヤクザとそう変わりませんね。
増加中の
発達障害児用の支援学校と
似てきたかもしれません。
伝染しますからね。
 ―教師の
 PTSD解離性暴力がですよ。
教育の前に
不適応に対する
耐性がなく
 ―困ってキレてしまう。
 先生がですよ。
 
薬漬けや
 ―その結果不登校になったり
体罰が
 ―あるいは放置という話も。
 お手上げで。
 ネグレクトも虐待でしょう。
増えているみたいですね。
困りましたね。
廃校にするわけにいかないけど
 ―桜宮高校はしばらく
 2科の入試中止
この体制は
そう簡単には
直らないですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です