精神的虐待の証拠は
身体に残らないと
思われていますが
鹿児島大学が
好中球を調べることを
提案しています。
肺や
肝臓の臓器に
障害が生じているそうです。
―虐待児童と
健常児を比較しました。
正常な内蔵も
攻撃してしまう
白血球の1種
好中球が
増えるからです。
―精神科ばかり10件ほど
通院したら
マザーテレサも
夜回り先生も
攻撃してしまう
後遺症ができたりしますね。
心身が混乱した痕ですね。
また
副腎の重さも
被害児は
二倍以上になるそうです
―ストレスで
ホルモンが分泌され肥大化
虐待がなくなると
普通になる。
難病と言われるものは
虐待の証拠かもしれません。
先天的な
不治の病とされていますがね。
精神的虐待の痕跡としてのPTSD性心身症
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