放火の前に生活苦から無理心中未遂のPTSD解離男逮捕

北海道倶知安町で
無職男(39)が
妻(36)の腹などを
包丁で刺し
10歳の次女の首を刺し
15歳の長女にも切りかかりましたが
包丁を取り上げられたので
自宅の寝室に
ライターで火をつけました。
焼け跡からは
次女とみられる遺体が
見つかっていて
「生活が苦しくてやった」と
容疑を認めているそうです。
本人も
妻も長女も
PTSD治療がないと
精神病のようになり
薬漬けの人生になってしまうでしょうね。
生活苦は
増えていますから
PTSD予防教育が
必要です。

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