月別アーカイブ: 2013年1月

薬害離脱PTSDには向精神薬イメージの脱洗脳も必要

治療が始まっても
いろいろなストレスが
かかりますから
1つ1つ対応します。
それには
傾聴が欠かせません。
こちらが何でも知っていると
思っていますから
 ―ユングもそれを指摘している。
 心理療法は
 (多分ほかも同じだと思うけど)
 共同作業ですから。
「まずはあなたの身体に聴かないと
私は何とも言えない」と
繰り返し言います。
 ―混乱すると
 忘れるものらしいです。
今日わかったのは
 ―クライエントから学ぶ
薬への過剰な期待と
それが裏切られたときの
ショックが
凄くストレスになり
認識を歪めることがあるから
 ―絶望してしまったりします。
薬の効能など勉強しながら
それ以上でも
それ以下でもないことを
確認することの大切さです。
そのあと
夢や箱庭や絵で
深部に対応します。

96歳の寝たきり祖父をPTSD解離刺殺した孫娘(47)

神奈川で発生しました。
父親(72)と
母親(68)
祖父と同居していました。
胸と背中を刺しているので
攻撃性は相当なものですね。
介護してたのでしょうかね。
何らかの理由で
実家にいて
 ―家族的無意識の犠牲かも
 しれません。
祖父の世話をするのは
 ―身体不自由に高齢とくれば
 ストレスも相当なものです。
相当なストレスだったと
思います。
こういう悲劇は
社会的にサポートして
避けなければならないと
思います。

虐待PTSDにはDVシェルターの存在が効く

もともとは
婦人保護施設なので
 ―かよわい女性を 
 守るイメージ
 異論はあると思いますがあせる
たいていは
DVじゃなくても
 ―広義のDVでも
入所できます。
治療しても
治療しても
 ―良くなるのは
 強くなるということだから
 親は感づいて
 攻撃する。
虐待が酷くなるケースが
ありました。
 ―普通のやり方では
 焼け石に水になるから
 強力にサポートする必要がある。
「ちょっと
プチ家出するかな?
人間関係はややこしいけど
お母さんと比べたら
甘いから。
そこで身体休めて。
続きでアパート借りてもいいし」
即座に
笑顔が
見られました。
多分利用することは
ないと思います。
逃げる場所があるというだけで
本人には余裕が生まれ
加害者には
驚異になります。
あとは相手をよく観察して
 ―怖くて見ていなかった。
余裕をもって
関係を変えてゆきます。
親がでてゆきたくなるかも
しれません。
逃げられないと思って
いじめるのは
卑怯ですよね。
苦労した人ほど
効果絶大です。

AKB48河西智美さん写真集はPTSD問題に抵触するから発禁

本日発売予定でしたが
延期されました。
不適切な写真があったので
それを取り除いて
作り直すのでしょう。
裸の上半身の胸を
少年の掌が
隠している構図があったそうです。
これは
いろんな意味で
いけないですね。
少年への虐待にも
なると思います。
「読者への不快な感情」も
広報部が認めています。
AKB48ファン気質もあり
トラブルが多発するところでした。
 ―解離して
 あちこちで事件が起きる。

カリフォルニアだといじめでPTSD解離性銃乱射

10日の朝
高校の教室で
16歳の生徒が
三弾銃を発砲
クラスメイトが重症
教師らも
けがをしました。
けがと言っても
頭ですし
教室には30人の
生徒がいました。
いじめっ子は
死の恐怖を味わったでしょう。
PTSD予防が必要ですね。
体罰もいじめも
暴力ですから
解離の負の連鎖が起こります。
精神科の暴力も
そのうち
返り討ちに会うでしょう。

PTSD解離小説『カラマーゾフの兄弟』平成日本版の三男は精神科医志望

ドストエフスキーに
てんかん発作を起こさせるような
 ―要するにPTSD
 精神科治療受けたら
 小説は書けなかったでしょう。
利己的で
暴力的
嫌われ者の
父親が投影された
作品上の父親は
平成日本だから
利益優先の自己的ビジネスで  ←今流行の精神科
不動産業と建設業を展開
ヒトビトに嫌われ
恨みを買っています。
子どもは
長男失業
次男弁護士
三男精神科志望
今のPTSDのある側面を
象徴していますね。
まずは
お約束通り
父親が殺害されます
恨み殺されたのでしょうね。
 ―PTSD解離殺人
どういう展開になるか
興味深いですね。

ホイットニー・ヒューストン自殺でも他殺でもPTSD死

ホイットニー・ヒューストンの死に他殺の可能性?
2012年2月にビバリーヒルズのホテルで急死したホイットニー・ヒューストンが、他殺された可能性がある……….≪続きを読む≫

2012年2月に
急死し
死因は
コカインの使用と
心臓疾患による事故死と
発表されましたが
 ―向精神薬も見つかったけど
 翻訳途中で
 ドラッグとしてまとめているうち
 (要するに同じということ)
 コカインだけが残った。
 よくある意図的操作
薬物代150万ドル
(約1億2800万円)の返済が
できなかったため
麻薬売人に殺されたという
証言が上がりました。
映像もあり
遺体に傷もあるそうです。
真偽はわかりませんが
 ―自殺だと報道された
 多くの事件も 
 本当はわからないところが
 あるそうですね。
 今生前のVTR見直してます。
ドラッグ漬けであったことは
確かで
それはPTSDの依存症だから
広義・狭義の
自殺行為をするようになります。
自分で死ぬか
殺されようとするかの
違いでしょう。
PTSD否認したら
怖い世界に
足を踏み入れることに
なりますね。

災害時の看護活動リーダー要請大学院もPTSD抜きなら怖いかも

南海トラフが危ないと
言われてますから
高知県立大学大学院が
呼びかけ
5大学で
災害看護学の共通コースを
設け
WHOなどでも
活躍できるような
人材を養成するそうです。
よい試みですが
阪神淡路大震災でも
東日本大震災でも
PTSD問題は否認され
 ―各種依存症や自殺の増加
 支援者の解離犯罪で
 PTSD増加は明らか。
避難所の相談コーナーには
向精神薬の箱が
積まれていたと聞きます。
 ―眠れないのはよくないからと
 睡眠薬処方が基本
被災者は大分抵抗したようですが
そういう体制が
さらに確立されてしまったら
被災者は逃げられません。
 ―すでに
 学校現場では
 専門家が寄ってたかって
 病気扱いに持っていくそうです。
 ベテランスクールカウンセラーが
 言ってました。
よくわからないけど
軍事と製薬会社が
タイアップしたら…。
平成のアヘン戦争かな…。
妄想であってほしいです。
ナイチンゲールも
野戦病院の天使でしたからね。

北朝鮮工作員と同じ暗号使うPTSD否認精神科医療

アメリカの調査会社の
軍事技術リポートを
 ―なんか
 おどろおどろしいですね。
不正に複製し
逮捕された
尼崎市の社長(42)は
元在日朝鮮人だったこともあり
使っていた暗号は
父 → 平壌
ソウル → 留学
という感じのものですが
おもしろいのは
危機  → 病気
日本の精神科領域も
同じです。
思春期危機なんかは
もうアウトですね。
完璧病気扱いです。
『コクリコ坂から』の
メルちゃんも
薬漬けですね。
普通学級から
追い出されます。
 ―医学部希望するような
 子なんですけど…。
支援学級と
病院しか
勧められません。
桜宮高校で発覚したように
部活の体罰も
北朝鮮なみだし
 ―オリンピックの成績が悪いと
 懲罰が待っている。
悪口言っているうちに
似てきましたね。
中国の汚染食物なんか
もう言わなくなっちゃったけど
これも同じですね。
忘れっぽいから
助かってますが
あとでしっぺ返しが
コワいです。
気がついたらみんな
認知症です。
 ―PTSDの成れの果て

桜宮高校バスケ部体罰教師(47)はPTSD解離性DV男逮捕すべき

体罰ではなく暴行と
指摘されています。
広義のDVですね。
公的な支援機関では
夫から妻への暴力に
限定されてしまっているようですが
集合的無意識の
『ちょっと待った!』という
メッセージにも
聞こえます。
そこで
操り人形のように
使われるのが
PTSD解離人格です。
いつもの暴力を
さらにエスカレートさせ
 ―もちろん無意識のうちに
自殺に追い込みました。
 ―橋下市長は
 因果関係は明白と断言

迷っている
生徒に
気合を入れるために
殴ることが多かったそうですが
それは
教育現場の原理でもあります。
勉強どころではない
家庭の問題を抱えた子どもは
自信がなく
おどおどしていたり
落ち着きがなかったり
キレたりしますが
 ―結果として
 勉強ができない。
その場合は
スクールカウンセラーに
「発達障害ですよねっ!」と
詰め寄り
病院に行かせます。
病院に行ったら
劇薬で
脳内に暴力を受けます。
適応障害に陥ると
苦界が待っていることは
雅子さまが
身を挺して
象徴されています。
こういう種の
DV負の連鎖もあります。
接見禁止とか
逮捕とか
暴力教師にも
適用してほしいです。