月別アーカイブ: 2013年1月

ホリスティックPTSD箱庭療法の準備をしてたらフランスがマリに軍事介入

イスラム武装勢力の攻勢で
緊迫化している
西アフリカ
マリ情勢をめぐり
フランス大統領府は
11日
マリ政府の要請を受け
 ―アメリカの侵攻とは
 ちょっと違うらしいし
 本当であってほしい。
仏軍が支援作戦に着手したと発表
軍事介入に踏み切ったことを
明らかにしました。
仏政府は
作戦が「必要な期間続く」と
しています。
$翠雨PTSD研究所
興味深いことに
2日前セッティングした
左側の箱庭の敷物が
マリで買った
泥染めです。
ジブリは
サハラの熱風
ポニョで何度か
説明したように
東西で
 ―グローバルに
考える禅風です。
集合的無意識のなかにある
共時性を感じ
私のこころにも
風が吹きました。
もちろん軍事介入のごとく
現実は
いろんな意味で
バトルですがね。
 ―クライエントさんの
 心中や生活がそうですからね。
しかし
見えなくても
深い護りがあると
感じられたら
がんばることができます。
$翠雨PTSD研究所一即多 多即一

PTSD解離性放火で逮捕された草津市高1男子生徒と『コクリコ坂から』

人生を悲観する
趣旨の供述をしているそうです。
話を聴いてくれる
場所がないから
PTSDを発症し
解離してしまったのでしょう。
いじめかな?
機能不全家族かな?
$翠雨PTSD研究所
昨日放映された
このドラマでは
フツーのヒトビトに
見守られて
発症が免れました。
発症の危機を乗り越えた
ヒロインは
強くなり
成長しています。
1963年頃と違い
今は
専門家が
よってたかって
病気扱いし
 ―発達障害とか
 統合失調症とか
 うつ病とか
薬漬けにしますから
人生を悲観しやすくなっていると
思います。

桑田真澄さん体罰は多いが不要 スポーツPTSDも多いかも

桑田さんのころは
当たり前のようにあり
嫉妬した上級生からも
いじめられるし
水は飲むなと
間違った指導はされるし
 ―便器の水を飲んだとか。
 飲まないと危なかったし
 活躍できなかったと
 いうことですが…。
 死の危険さえありますよね。
スポーツというより
サバイバルですね。
スポーツ選手が
引退後
体調不良や
解離行動など
起こす理由も
ここにあるのかも
しれません。
今でも半数くらいはあり
感謝する選手も
少なくないそうです。
PTSD的にには
アブナイ思想ですね。
PTSD予防の視点から
スポーツも
これから
大きく変わりますね。

殺人放火の富山県警警部補精神鑑定へ 不合理なことするのがPTSD

富山市の
会社役員夫婦を殺害し
放火した
警部補(54)は
刑事責任能力を調べるため
鑑定留置されるそうです。
二人も殺す必要はなく
不合理だからです。
週刊誌に
犯行声明を出して
ネタを売り込んだりしてますが
 ―どうしてこのような
 人間になってしまったのか
 わかってほしくもあると
 訴えている。
PTSDと思えば
すべてすっきり
説明できますね。

今夜9時から『コクリコ坂から』PTSDは普通の人間関係のなかでなんとかなる!

$翠雨PTSD研究所
フツーに見える
人間も
家系図たどれば
戦争トラウマに
行き着きます。
 ―見えませんが。
だから
フツーに恋しただけで
重篤な精神病のように
見える           ←見えるだけひらめき電球
問題を呈することが
あります。
しかし
それはフツーの
人間苦です。
専門家でもない
フツーの
もとい
ちょっと変人っぽい
登場人物らが
できることを
少しづつしながら
 ―いらないことをしないのも大事
 (診断名つけてあげたり
  病院紹介したり
  自分の向精神薬あげるとか叫び
見守ることで
恋が成就します。
 ―PTSD予防をすれば
 (こころのケア)
 恋が実る!
$翠雨PTSD研究所
ポニョの最後と
同じです。
陰陽五行説は
原理でありながら
現実の問題です。
フロイトも
健康の定義は
よく愛し
よく働くことと
申しております。
心理検査は要りません。
病院も薬も要らないのです。
昔はそれがフツーでした。
舞台は1963年です。

お相撲さんでも減量で治す睡眠時無呼吸症候群もPTSD

そのまんま診断名をつけて
何でも
難病指定するのが
流行ってますが
 ―命にかかわると思わせるのが
 ポイントひらめき電球
 思考停止させたら
 ステロイドでも
 向精神薬でも
 使えるようになる!
結局
みんな心身症
そして
心身症は
PTSDです。
横綱大乃国さん(50)も
減量中だそうです。
多忙だし
ストレスにもなるし
大変ですが
それしかないのです。
断食は
昔からある
唯一絶対の
万能法です。
また
病気になったのも
ストレスですから
病気はストレスに始まり
ストレスに終わります。
内科もPTSDw学ぶべきです。
仮面うつ病とか
心身症とか
言ってた時代に
せめて戻るべきでしょう。
心療内科が
心療内科であった時代です。

『発達障がい児の子育て ママたちが見つけた大切なこと』PTSDをスルーして

戸惑ったり
悩んだりしたけど
ママたちの知恵と工夫はすごい!と
持ち上げてますが
 ―この種のママは
 持ち上げに弱いあせる
一番大事なのは
著者のような
児童精神科医に
 ―自動精神科医です。
 時流に乗って
 自動的に
 児童をつけただけ。
 図書館で
 昔の文献ないですから!
 心理学者ばかりです!
近づかないことです。
薬を盛られてしまえば
後の祭り
神が与えた人生に比べれば
虚しい人生です。
心身も無駄に痛めるし
長生きできないし
よいことなんて
1つもないです。

大震災・惨事ストレスに備えて消防隊員へのPTSD教育新年度から

$翠雨PTSD研究所
阪神淡路大震災の
ニュースを見て
消防隊員になった人が
東日本大震災で
無力感を感じ
苦しみます。
 ―ここから
 PTSDを発症した人も
 少なくないです。
 たちまち家族が
 被爆します。
PTSD的な
教育を受けるのは
1、2割だそうです。
気持ちも大事ですが
知識も大事ですよね。
それがよくわかったので
新年度からは
各都道府県に
一名の専門家を
派遣して
研修するそうです。
私の講義は
PTSD予防教育だし
学会でも
予防や治療に関する
事例と技法だけど
専門家のうちに
入ってないんですよねニコニコ

橋下市長によるPTSD解離自殺の定義は正しい

桜宮高校の
男子生徒が
体罰を受けた後に
自殺した問題で
「常識的に因果関係がある。
体罰が(自殺の)原因だ」
「徹底して事実を確認する」
「回数の問題でなく
(けがなどの)程度を
考えれば
一線を越えている」    ←解離
「教委も
役所的な発言は
やめてもらいたい」と発言
市トップとして
遺族と面会する意向も

示しました。
なんちゃって科学のくせに
相手には
証明できないような
厳密さを求める
精神科と違い
良識で判断し
認め
謝罪するのは
被害者遺族の
PTSD予防につながります。

PTSD解離弁護士と共謀して統合失調症でっち上げる尼崎連続変死事件みたいな家族

悪い弁護士がいるのは
聞いてましたが
家族問題に巻き込まれた
PTSD女性を
後見人が必要なくらい
人格崩壊したことにし
夫を後見人にして
扱いやすくするために
統合失調症の診断を
書いてくれる医者を
探しています。
女性のことを
二重人格とか
人を操作するとか
言うのですが
どちらがおかしいのでしょうね。
夫は
女性の実母の言いなりです。
集団ヒステリーのなかで
加害者に仕立てあげられて
気づいたら
PTSD発症するでしょうね。
こんな薬を飲んでるから
急がなくても
統合失調症のようになってゆくとは
 ―PTSDに器質的問題がプラスされる。
こういう家族には
気づいてほしくないですね。
女性が
ここから逃げるのは
ムツカシイと思います。
どうしてあげたら
よいのでしょう。