イスラム武装勢力の攻勢で
緊迫化している
西アフリカ
マリ情勢をめぐり
フランス大統領府は
11日
マリ政府の要請を受け
―アメリカの侵攻とは
ちょっと違うらしいし
本当であってほしい。
仏軍が支援作戦に着手したと発表
軍事介入に踏み切ったことを
明らかにしました。
仏政府は
作戦が「必要な期間続く」と
しています。
興味深いことに
2日前セッティングした
左側の箱庭の敷物が
マリで買った
泥染めです。
ジブリは
サハラの熱風
ポニョで何度か
説明したように
東西で
―グローバルに
考える禅風です。
集合的無意識のなかにある
共時性を感じ
私のこころにも
風が吹きました。
もちろん軍事介入のごとく
現実は
いろんな意味で
バトルですがね。
―クライエントさんの
心中や生活がそうですからね。
しかし
見えなくても
深い護りがあると
感じられたら
がんばることができます。
一即多 多即一
月別アーカイブ: 2013年1月
PTSD解離性放火で逮捕された草津市高1男子生徒と『コクリコ坂から』
桑田真澄さん体罰は多いが不要 スポーツPTSDも多いかも
桑田さんのころは
当たり前のようにあり
嫉妬した上級生からも
いじめられるし
水は飲むなと
間違った指導はされるし
―便器の水を飲んだとか。
飲まないと危なかったし
活躍できなかったと
いうことですが…。
死の危険さえありますよね。
スポーツというより
サバイバルですね。
スポーツ選手が
引退後
体調不良や
解離行動など
起こす理由も
ここにあるのかも
しれません。
今でも半数くらいはあり
感謝する選手も
少なくないそうです。
PTSD的にには
アブナイ思想ですね。
PTSD予防の視点から
スポーツも
これから
大きく変わりますね。
殺人放火の富山県警警部補精神鑑定へ 不合理なことするのがPTSD
富山市の
会社役員夫婦を殺害し
放火した
警部補(54)は
刑事責任能力を調べるため
鑑定留置されるそうです。
二人も殺す必要はなく
不合理だからです。
週刊誌に
犯行声明を出して
ネタを売り込んだりしてますが
―どうしてこのような
人間になってしまったのか
わかってほしくもあると
訴えている。
PTSDと思えば
すべてすっきり
説明できますね。
今夜9時から『コクリコ坂から』PTSDは普通の人間関係のなかでなんとかなる!
フツーに見える
人間も
家系図たどれば
戦争トラウマに
行き着きます。
―見えませんが。
だから
フツーに恋しただけで
重篤な精神病のように
見える ←見えるだけ
問題を呈することが
あります。
しかし
それはフツーの
人間苦です。
専門家でもない
フツーの
もとい
ちょっと変人っぽい
登場人物らが
できることを
少しづつしながら
―いらないことをしないのも大事
(診断名つけてあげたり
病院紹介したり
自分の向精神薬あげるとか)
見守ることで
恋が成就します。
―PTSD予防をすれば
(こころのケア)
恋が実る!
ポニョの最後と
同じです。
陰陽五行説は
原理でありながら
現実の問題です。
フロイトも
健康の定義は
よく愛し
よく働くことと
申しております。
心理検査は要りません。
病院も薬も要らないのです。
昔はそれがフツーでした。
舞台は1963年です。
お相撲さんでも減量で治す睡眠時無呼吸症候群もPTSD
そのまんま診断名をつけて
何でも
難病指定するのが
流行ってますが
―命にかかわると思わせるのが
ポイント
思考停止させたら
ステロイドでも
向精神薬でも
使えるようになる!
結局
みんな心身症
そして
心身症は
PTSDです。
横綱大乃国さん(50)も
減量中だそうです。
多忙だし
ストレスにもなるし
大変ですが
それしかないのです。
断食は
昔からある
唯一絶対の
万能法です。
また
病気になったのも
ストレスですから
病気はストレスに始まり
ストレスに終わります。
内科もPTSDw学ぶべきです。
仮面うつ病とか
心身症とか
言ってた時代に
せめて戻るべきでしょう。
心療内科が
心療内科であった時代です。
『発達障がい児の子育て ママたちが見つけた大切なこと』PTSDをスルーして
戸惑ったり
悩んだりしたけど
ママたちの知恵と工夫はすごい!と
持ち上げてますが
―この種のママは
持ち上げに弱い
一番大事なのは
著者のような
児童精神科医に
―自動精神科医です。
時流に乗って
自動的に
児童をつけただけ。
図書館で
昔の文献ないですから!
心理学者ばかりです!
近づかないことです。
薬を盛られてしまえば
後の祭り
神が与えた人生に比べれば
虚しい人生です。
心身も無駄に痛めるし
長生きできないし
よいことなんて
1つもないです。
大震災・惨事ストレスに備えて消防隊員へのPTSD教育新年度から
橋下市長によるPTSD解離自殺の定義は正しい
桜宮高校の
男子生徒が
体罰を受けた後に
自殺した問題で
「常識的に因果関係がある。
体罰が(自殺の)原因だ」
「徹底して事実を確認する」
「回数の問題でなく
(けがなどの)程度を
考えれば
一線を越えている」 ←解離
「教委も
役所的な発言は
やめてもらいたい」と発言
市トップとして
遺族と面会する意向も
示しました。
なんちゃって科学のくせに
相手には
証明できないような
厳密さを求める
精神科と違い
良識で判断し
認め
謝罪するのは
被害者遺族の
PTSD予防につながります。
PTSD解離弁護士と共謀して統合失調症でっち上げる尼崎連続変死事件みたいな家族
悪い弁護士がいるのは
聞いてましたが
家族問題に巻き込まれた
PTSD女性を
後見人が必要なくらい
人格崩壊したことにし
夫を後見人にして
扱いやすくするために
統合失調症の診断を
書いてくれる医者を
探しています。
女性のことを
二重人格とか
人を操作するとか
言うのですが
どちらがおかしいのでしょうね。
夫は
女性の実母の言いなりです。
集団ヒステリーのなかで
加害者に仕立てあげられて
気づいたら
PTSD発症するでしょうね。
こんな薬を飲んでるから
急がなくても
統合失調症のようになってゆくとは
―PTSDに器質的問題がプラスされる。
こういう家族には
気づいてほしくないですね。
女性が
ここから逃げるのは
ムツカシイと思います。
どうしてあげたら
よいのでしょう。