月別アーカイブ: 2013年1月

九電を殺人罪告訴でPTSD予防の人身事故死遺族

鹿児島県
薩摩川内市の
九州電力
川内原発で
10年に起きた
7人死傷事故で
死亡した男性の遺族が
九電側を
殺人容疑で
鹿児島地検に告訴しました。
遺族の訴える
「効率を求めるあまり
作業員を死に至らしめても
やむを得ないと考えた」
未必の故意の殺人罪は
原発事故問題にも
精神科薬漬け問題にも
言えることですね。
電気や薬は
便利で
安いですからね。
毒と思えば
高いですが。
遺族の抱えた
哲学的問題は
普遍的問題です。
PTSDの大きな流れの中で
理解するのがよいでしょう。

岩手のがれき海路で大阪に到着またPTSDが増える

もう運搬の必要はないそうですが
律儀に約束を
守ります。
がれきが
何に汚染されているか
わからないうちは
動かさないのが鉄則ですが
それを不問にした場合でも
排気ガスが問題だと
言われてます。
海路でしたか。
しかし
海が汚染されますね。
天皇陛下が心配される
アスベスト被害の原告団も
南大阪にはあります。
器質的健康被害なのか
PTSDなのか
判断がつかない
病気が増えるでしょうね。
東日本だけに増えたら
震災の影響になってしまうから
統計操作でも
してるのかな?

JRでPTSD解離心中した70代男女が持っていた健康保険高齢受給証の象徴的意味

JR西日本は
自殺が多いわけですが
25日夕方
和歌山で
死亡した二人は
健康保険証を持っていました。
一人が線路に横たわり
一人が寄り添っているのを
運転手は見たそうです。
$翠雨PTSD研究所
医療が充実すればするほど
 ―本当は欠陥だらけですが
国民は不健康になりますし
精神科に送られる人も
増えます。
 ―そこがまた地獄
保険証も諸悪の根源です。
たくさんお金を収め
モッタイナイから
使おうという発想が
身を滅ぼすことを
訴えているのでしょう。

札幌で38歳女性がPTSD解離性無理心中

昨夜
無職女性(38)が
知人男性に
「ごめん」と電話したあと
小学5年の次女(11)
小学2年の三女(8)の
腹部を刺し
無理心中しようとしました。
 ―次女は死亡
無理心中も
失敗すれば
重症を負い
殺人容疑者になります。
精神的に不安定で
刑事責任能力の有無も慎重に
調べられるそうです。
このことでまた
PTSDがさらに悪化
まだ8歳の三女も
大きなこころの傷とともに
重荷を背負わされます。
PTSDは予防しないといけません。
どうも離婚家庭のようですね。
翠雨PTSD研究所
翠雨PTSD研究所
ジブリも
PTSDとの関係を
問題提起しています。

いじめ防止対策基本法案にPTSD否認でっちあげ発達障害の臨床心理士使うな

学校での
いじめ問題の
深刻化を踏まえて
自民党が検討中ですが
骨子案が
昨日判明しました。
★教諭による体罰もいじめ
★いじめで生命の安全が脅かされる際に
学校は直ちに警察に通報
★いじめをした児童、生徒を
学校教育法に基づいて
出席停止にする措置の活用
当たり前のことが
ようやく認められだし
PTSD発症する子は
減ると思われますが
いじめ防止策として
子どもの相談を受ける
スクールカウンセラーの配置促進など
相談体制の強化を
国、自治体に要請というのは
いただけませんね。
不適応児を
発達障害児とみなし
 ―PTSDでしょう。
 傾聴し
 傷を癒し
 成長を促すのが
 専門家の仕事です。
精神科送りにするのも
 ―ほぼまちがいなく薬漬けになり
 そのうち支援校にも通えなくなる。
 社会適応はまず無理
体罰です。
 ―暴行であり
 犯罪です。
$翠雨PTSD研究所
こんな本書いて
煽ってる
臨床心理士を
使ってどうしますか?

PTSD解離長男(43)に刺され焼かれて死亡した82歳父親の悲劇

堺の火事で
焼死した男性には
刺し傷がありましたが
死因はやけどでした。
息子に
刺されて動けなくなったあと
焼かれたなんて
想像を絶する恐怖です。
息子は
父親を刺し
火をつけ
逃げることはできていますが
 ―能力として
現場付近で
人や警官をなぐり
意味不明のことを話し続けているそうです。
こういうのを
解離というわけです。
PTSDですね。
放置してはいけない
ビョーキです。
発達障害や
うつ病だと思っていたら
こういう最期を迎えることも
あるという話です。

筑紫哲也明日への伝言 本当は言いたかったがんPTSD問題

がんで死亡して
5年ということになっていますが
番組で
近藤誠先生と対談したり
最後の多事争論で
言いたいことが言えなかったと
言ったり
井上陽水が
♪最後のニュースを
歌ったり…
浮かび上がる疑惑があります。
今夜7時から
闘病ノートの内容が
明かされるそうです。
証言者の一人に
陽水さんも入ってますね。
がん宣告は
死の宣告
宣告後は
PTSD予防中です。
そのなかで
掴んだことを書いた
伝言から
我々は
真実を学ぶべきでしょう。
ニュースや
専門家の言葉を鵜呑みにして
良い時代は
とっくに終わっています。
翠雨PTSD研究所
こう教えてくれる人が
いつまでもいるとは
限らないです。
翠雨PTSD研究所
世の中を
ユング的
元型的に読む練習しないとね。

『借りぐらしのアリエッティ』型上から目線の西川史子(41)も形無しにするPTSD

番組で
夫が家出したことを
急に言い出し
涙目になって
混乱し
 ―やらせかもしれませんが…
注目を集めていましたが
収束したことについて
「爆笑問題」太田光(47)から
「本当にくだらない。
どうでもいい」と一蹴され
「うちの父親にも怒られました」
鈴木奈々(24)は
「ケンカの内容がくだらなすぎますよ!
私は西川先生を怒りに来たんですよ」
反省してるようなので
今回は許します」
翠雨PTSD研究所
翠雨PTSD研究所
上から目線の人も
 ―『借りぐらしのアリエッティ』
 おせっかいお手伝いさん
 今の医療の象徴
 かかればかかるほど
 健康が損なわれる。
立場が逆転してしまいます。
問題は
解離人格には
反省がむつかしく
あちこちで繰り返すうちに
悪化し
誰からも信用されなくなることです。

インドでレイプPTSD防止に護身用ナイフ10万本配布

レイプ事件が相次ぎ
ヒンドゥー至上主義の
極右政党の
一党員が
刃渡り7センチのナイフを
護身用として
女性に配布し始めました。
ガンジーも
真っ青ですね叫び
人間を変えたり
守ったりすることは
簡単ではないようです。
PTSDは根源的な問題です。

桜宮高校など体罰という名の暴行でPTSD予防中の元部員多数

元部員が証言しています。
「暴力には耐えれます。
けど
恐怖だけは癒えません。
本当に怖かったです。
恐怖だけは
未だに消えません。
経験した人しかわからないと思います」
身体の痛みより
こころの傷ですね。
PTSD発症リスクという
時限爆弾が仕込まれてしまうのです。
美しい大地に
地雷を撒いたら犯罪でしょう。
人間のこころに植え込むんです。
アルジェリアの人質は
首から爆弾をぶら下げられたそうです。
想像を絶する恐怖です。
こんなことしちゃダメです。