いやぁ…
驚きましたね。
大学も
私が想像していた以上に
深刻みたいです。
―分かってみれば
想像力の欠如
大学院のカリキュラムに
とりあえず
―要するにとりあえずという存在に
成り下がってしまった
箱庭療法という
講座はあるようですが
―臨床心理士の試験の範囲でも
あるんでしょうね。
なんと
実習もなく
解説もほとんどないそうです。
学会の様子を考えれば
そうでしょうね。
教える内容がないわけです。
―象徴論否定ですから。
認めたら
(自己治癒力があるということになり)
発達障害否認しなくてはならない。
(先天的障害)
今時
京大行っても
コレですから
―しかもユング派
父親は日本に輸入した
第一人者
仕方ないですね。
それでなんと
私に研修を受けたいと言う
院生が現れました。
―大学に学費を払っているわけですが…。
でも
学会活動に躍起になったのは
箱庭の良さが台無しになっていることが
許せなかったわけで
こういうのもいいかなと
思っています。
学会でも
みんながいなくなってから
私に箱庭してほしいなと
言った人がいました。
その時は
『そんな…』と思いましたがね。
絶望することも多かったけど
不思議な力によって
納得できるよい人生になりそうな
予感がしてきました。
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看護士2人と三人で細々PTSD勉強会してます。精神科医はみんなあかんですね。若いのはやがて苦労するのが目に見えてますが。意外と薬屋さんにしゃべり散らしているとアイデアがわいてきたりします。
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>精神科医・うつ病否定のPTSD研究者サイコドクターSの日記さん
話したり、書いたりし続けていると、確かに底力が湧いてきますね。
敵の破滅を待つことにして、興味関心の赴くままに
できることをしてゆこうと思うようになりました。
引き続き学会では暴れますがね。