大阪地裁の
判事補(28)は
昨年8月末に
電車内で
盗撮し
現行犯逮捕されました。
略式起訴され
50万円の罰金を払った後は
自宅待機中で
最高裁から
毎月振り込まれる
給与は
自主返納させられて
いるそうです。
裁判官は
民意に合わない判決も
書かねばなりませんから
―集合的無意識は
PTSD解離化すると
暴徒化し
怖いですからね。
手厚い身分保障が
必要だったのですが
平成に入ってから
弾劾裁判の対象になったのは
児童買春とか
ストーカーとか
ばかりだそうで
―PTSDの解離行動
最高裁も
「ストレスは
言い訳にならない。
再発防止と言っても
どんな対策をとればよいのか…」
頭を抱えているそうです。
どことも一緒ですね。
PTSD予防学習をしましょう。
盗撮しても裁判官のまま 弾劾裁判もPTSD解離犯罪ばかり
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