子どものチックもPTSDだから病院に行くと殺される

朝日新聞が
チックを取り上げています。
いろんな場所に起こりますが
勝手に動いてしまう症状です。
 ―ブルースリーとか
 卓球の愛ちゃんのように
 声が出てしまうとか
 ビートたけしさんのように
 肩を動かしてしまうとか
 
首相の
過敏性大腸炎と同じで
チックも
心理療法がお得意とする
PTSDの1つでした。
しかし
これも
原因不明の難病扱いで
「神経伝達物質」のアンバランス
なんだろうと
書かれています。
気の陰陽バランスの
間違いですよ。
 ―自由で保護された空間で
 遊べば治ります。
 ただの公園では
 自由や保護がないです。
家庭の医学の常識
「日常生活で困ることがあれば
医師の受診を」
昔の医師と違うタイプが
増えてますから
「様子みましょう」と言って
向精神薬を処方されたら
大変です。
 ―疳の虫に鍼の印象ですね。
重症チックには
ハロペリドールという
症例もあります。
東大こころの発達診療部なんて
ところにインタビューしてますから
怪しいです。
発達障害にでっち上げられると
人生真っ暗ですからね。
$翠雨PTSD研究所

子どものチックもPTSDだから病院に行くと殺される」への2件のフィードバック

  1. M-SAN

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    「医師から処方された薬を飲み始めて、落ち着いて来た。」
    と、言ったお母さんがいました。
    こどものことで夫婦で悩み喧嘩になることもあったそうです。
    あのこのご両親が一日も早く、こどもに精神科の薬を飲ませることの危険に気がつくことを祈るしかありません。

    返信
  2. 翠雨PTSD研究所

    SECRET: 0
    PASS:
    >M-SANさん
    今も落ち着いているのでしょうかね。
    不気味な落ち着きですよね。
    違う症状が出てきたら、少しはおかしいと気づくのでしょうかね。

    返信

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