母親フィリピン帰国中に3歳女児餓死のPTSD解離性機能不全家族

群馬県の
自宅アパートで
3歳の妹が
死亡しているのを
帰宅した
中学2年の姉(14)が見つけ
県警に通報しました。
母親(37)は
フィリピンに帰国中で
一時的に
姉妹2人で生活していたようです。
 ―食料やお金は置いていたようですし
 今までは
 施設に預けることもあったようです。
こういう
機能不全家族もありますね。
姉には
PTSD予防が必要ですし
妹は
餓死してしまいました。
姉のような経験をした
PTSD児や
餓死寸前で
生き延びた
PTSD児も
世の中にはいるはずです。
発達障害を疑う前に
生育歴をみることが
大事だと思います。

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