週間新潮の広告に
「体罰反対の旗手
桑田真澄の心的外傷は
父から受けた
こんな体罰」という
見出しがありました。
心的外傷は
トラウマ
PTSDの素ですね。
ご自分の経験から
―PTSD予防中
体罰はいけないと
発言されているわけで
―社会のための活動に移行すれば
PTSD予防は安定期に入り
自己実現に近づきます。
ロクに研究もせず
加害者の学校にぶら下がる
保身のスクールカウンセラーとは
全く異質の存在です。
でも
マスコミは
心的外傷の方を強調して
―究極のプライバシー
足を救おうとするのですね。
臨床心理士をスクープした方が
面白い議論になって
販売数が増えると思うけど。
同類項
PTSD克服中の桑田真澄さんに太刀打ちできない臨床心理士の体罰論
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