暴力に曝されているのですから
PTSD予防や
PTSD治療を受けるために
相談に行くのが筋です。
―市役所なら
女性相談とか
カウンセリングのようなものを
選ぶ。
しかし
家事ができてないとか
―生活費ももらわずに
怒鳴られながら
できる人がいたら
その方が不思議
相手のご機嫌を損ねるとか
―天然薬チューの人と ←PTSD解離男
話が合うか?
そういう
不適応を起こしている
自分が悪いと考え
―信じられないけど
適応できるように
相談に行く人もいるようです。
認知行動療法なんていうのも
同じようなものでしょうね。
―虐待児も
発達障害児にされてますから。
市役所の人が
「あ、これDVの初期症状だ!」と
気づいてくれたら
それ相応の
相談員に紹介されると
思うのですが
昨今は
さてどうでしょうね。
若いと
統合失調症疑い
ある程度高齢なら
認知症疑いで
保健所紹介かな?
どちらにしても
薬漬け人生だから
診断名は
実質的には
あんまり意味ないですね。
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先日、私は、私の話を聞いた相談員の方からDV専門の相談員の方に面談をすすめられ、面談しました。「DVです。こどもに見せるのはこどもへのDVです。」と、言われました。
それでも、なんとなく腑に落ちないというか、、。
洗脳というか、時間をかけて慣れてしまうとこうなるのですね。
こどもへのDVになるのだけは、なんとしてでも防がなければなりません。
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>M-SANさん
2つのタイプは偶然本日ネット上で読んで書いたもので、前者はM-SANさんのブログでした。
心身に様々な症状がでていても、DVとは思いにくいなんて不思議ですが、こころを守るためにそうなっているのでしょうね。
負の連鎖は断ち切れると思いますよ。