30年間
引きこもりだったので
生まれながらの
障害に
―鑑定で
アスペルガーと認定された。
アスペルガー博士のクライエントは
学者とかになってますが
人に迷惑かけたとかも
聞いてません。
42歳まで
気づかれなかったと言うのですが
極度な引きこもりは
PTSDだし
―アスペルガー博士のように
接したら
治癒するどころか
個性化する。
問題に気づかないのは
PTSDの人の家族の
特徴でしょう。
一審は
無反省で
―敵意を持つと
修正がむつかしく
こだわってしまう。
そういうタイプいますね。
治せないわけで
再犯のおそれがあるからと
求刑を上回る懲役を命じましたが
―なるべく長く
隔離しておかないと
治安が悪化する。
控訴審は
社会的に受け皿はあるし
被告が支援を受けると言ったので
減刑しました。
確かに
受け皿ありますね。
―薬漬けにするんでしょうね。
裁判の争点も
PTSDが変えてゆきます。
PTSDって凄いです。
自立を迫る姉を殺害したPTSD男(42)が出所後更生できるか?が争点
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