心身症という考え方は
消えています。
身体の問題と捉え
―血液や
アレルギーの検査
X線
気管支にカメラ
こころは完璧無視
抗生物質や
ステロイドを
処方されるしかなく
莫大な量を処方されても
結局は治らず
医者はそのしんどさを
適当にあしらうので
―身体のことしか
わかりませんから。
傾聴・理解されることなく
苦痛や不眠で
精神安定剤を飲む人も
いるそうです。
結局
否認したこころの問題になって
還ってくるようです。
精神安定剤による
薬害も
静電気のように引き寄せます。
最初から
心身症と
捉えたほうが
合理的ですね。
PTSD否認慢性気管支喘息でも精神安定剤
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