月別アーカイブ: 2013年2月

「学校自殺対策支援チーム」がPTSD否認で学習効果のない大津市教委

いじめを隠蔽したから
自殺したということや
 ―PTSD解離自殺
スクールカウンセラーが
市教委の
お抱えカウンセラーであったことは
 
 ―文科省は外部性を担保していたのに
 (新風を吹き込む意味)
  取り込まれるとは
  情けない汗
明らかにされましたが
新しく生まれた
対策チームに
精神科医と
臨床心理士を入れるようでは
ヒロシマと一緒ですね。
 ―どこも一緒でしたあせる
しかも
警察OBを番犬に
危険な暴力を
 ―子どもを薬漬けにする。
押し付ける気ですかね。
学習効果のない
市教委とは
これ如何に…。

小5男児が統廃合悲しみPTSD解離自殺し「子ども向け電話相談」とスクールカウンセラー

統廃合で
学校が閉校になる悲しみを
作文に綴り
自殺しました。
大人は
効率的に
統廃合が進むようにとばかり
考えて
子どもたちの気持ちを
聴くことができていなかったと
反省し
スクールカウンセラーを
派遣したり
 ―しかし
 PTSD予防ではなく
 児童のケアであり
 学校の伝達は
 「お友達は
  事故で亡くなりました」
 低学年の子に配慮したというには
 無理がありますね。
子ども向けの電話相談を
開設したりしました。
自死した男児から
傾聴の大切さを
学び直しているところのようです。
効率的に
体罰や仕置部屋での指導
向精神薬でおとなしくさせて
適応させるのが
常態化してましたからね。
 ―学校も
 スクールカウンセラーも
 医者も
そういう批判も
遺書にはあったと思います。

グアム無差別殺傷容疑者はPTSDで傾聴してあげるべきだったと友人ら

まだ21歳ですが
「わき上がる怒りを
鎮められない」と

友人らに
語っていたそうです。
家庭事情があって
 ―母親と二人ぐらしということは
 離婚か死別ですね。
 『借りぐらしのアリエッティ』の
 主人公のようなPTSDが
 多いです。
 150cmと現代の若者にしては
 小柄なのも
 多少気になります。
最近
恋人が去り
 ―家庭問題が
 恋愛観を決めてしまいますね。
写真店を解雇されています。
こころが離れていた
教会に行こうとも
していたようです。
 ―今時の若者が
 宗教に関心を持つときは
 精神的危機にあるかも
 しれません。
 臨床心理学の源ですからね。
すべてを奪われ
何もないと感じたのでしょうね。
存在の否定と感じ
死の恐怖に晒されたのでしょう。
充分解離する原因になると
思います。
 ―解離してよいという
 理由ではありません。
 念のため。
友人らは
もっと相談にのってあげたら
よかったと
言っています。
早めに
精神科に連れてゆくべきだったとは
書いてないですね。
日本とだいぶ違いますね。

隕石による「ストレス緩和に鎮静剤」ロシア流間違ったPTSD予防法

朝日新聞によれば
「地元薬局には
けがの治療のための
包帯や
精神的ストレスを
和らげるための
鎮静剤などを

買い求める住民が
殺到しているという」
傾聴し合うのではなく
 ―PTSD予防
ストレスを
消すための薬を
飲むのは
危険ですね。
ドストエフスキーを生んだ
 ―PTSD解離作品
ウォッカの大地には
そういう風潮あるのかな。
朝日新聞の煽り記事だったら
 ―これがフツーです
 みたいな…。
いいのですが。
 ―嘘つきは
 なかなか治らないから。

ロシア隕石PTSD

1000人が
怪我をしたそうです。
驚いたでしょうから
PTSD予防が必要ですね。
岩石も
海に来るまでには
細かくなりますが
今回の隕石も
元は
直径数十メートルのもの
だったそうで
それはそれで
捉え方によっては
恐ろしくなりますね。
地震と一緒で
予測もできないし
不安が強い人には
危険なニュースです。
「怖いねー」と
話し合うこと
いろんな表現を
よくすることが
予防になります。
津波にテロに隕石に
あちこちから
攻撃されてますからね。

グアムPTSD解離性無差別殺人事件では薬物と人間関係を重点的に捜査

捜査当局は
薬物やアルコールの摂取の有無や
人間関係のトラブルが
なかったかなどについて
重点的に調べているそうです。
PTSDか
アクチベーションシンドロームか
その両方かという
視座ですね。
日本では
スルーされる部分です。
常識が
随分違うみたいですね。

小5男児が閉校受け止められずPTSD解離列車飛び込み自殺

ホームには
男児のリュックサックと
遺書があり
末尾に
「どうか
一つのちいさな命とひきかえに
とうはいごうを中止してください」と
記されていたそうです。
大東市教委によると
市内の小学校3校が
新年度から
二つの小学校に再編され
男児の通う小学校は
閉校になることが決まっていて
男児は
閉校にしないでと訴える
作文を書いたりしており
閉校式の予行演習が
とてもつらかったようです。
男児の父親(49)は
「突然のことで
僕らが受け止められなかったことに
悔いている。
親も含めて
もっともっと
話を聞いてあげないと
いけなかった。
話し合いをする中で
考えを深め合うような
経験をしてもらいたかった。
世の中を変えるには
死ねばいいと
子どもたちに思って欲しくない。
生きて世の中を変えると
強く思って欲しい」と
話しました。
傾聴で
PTSD解離自殺予防ですね。

PTSD否認でっちあげ認知症の後進国日本

$翠雨PTSD研究所
世界では
認知症の
抗精神薬を
 ―不安や興奮を沈める薬
減らす
大改革が始まっているそうです。
 ―進行を遅らせる
 抗認知症薬や
 眠剤は別のようですが。
患者さんと家族の
QOL(生活の質)をみるにも
抗精神薬が使われていないのが
指標です。

しかし
日本では
投薬は
医者の裁量に任され
どれだけ使われているかさえ
データがないそうです。
 ―調べたらわかりそうですが。
認知症だけの問題では
ないですね。

山形大学7人目の逮捕学生は基地外PTSD米兵型住居侵入

山形大
大学院理工学研究科
1年の男子学生(23)が
現行犯逮捕されました。
本年度逮捕された
山形大の学生は7人目です。
午前0時半ごろ
民家に
酒に酔って
無施錠の玄関から侵入した疑いです。
「親戚の家だと思った」
そうです。
そういうことがわからなくなったら
ダメですね。
米兵に多い解離行動ですが
SMAP草なぎさんも
同類項です。
 ―酔って
 外出中なのに
 自分の家と思い込む。
学長さん
予防対策がなくて
頭を抱えたままですね。
臨床心理学の教授に
相談したらいいですよ。
発達障害研究しているようなのでは
なくてね。

PTSD解離高校生たち脱法ハーブ遊びで倒れる

大阪府岬町で
1月
下校途中に
脱法ハーブを吸ったとみられる
府立高校の
男子生徒の
少なくとも3人が
呼吸が速くなったり
息苦しくなったりするなど
体調の悪化を訴え
このうち1人が
救急搬送されていたことが
分かりました。
現場を目撃した人は
「5人ぐらいで歩いていて
ばたばた倒れた。
1人は意識がもうろうとしていた」と
証言しています。
自宅待機させているそうですが
PTSD治療しないと
ダメでしょう。