今時
新型うつとは。
　―新型うつ病じゃないから
　　マシかな。
子宮頸がん予防の
意識が足りないとか
書いてるのかな？
検診受けろとか。
洋服は
何着てもいいですが
こんなの読んでたら
ダメですね。

幼稚園から
サバイバルですね。
PTSDにならないように
一生を送るのは
大変な時代になりました。

性的虐待は
PTSDの素です。
桜宮高校の
体罰自殺問題を起こした
教諭と同じく
犯罪行為ですね。

猫には優しいですが
人間には牙を剥きます。
爆破犯に
でっちあげられそうになった方々は
PTSD予防中です。
根っこは
子ども時代の
いじめで
被害者だったのが
加害者に転じた
ドラキュラ型です。
　―PTSDに噛まれると
　PTSDになる。

香山リカに
おバカなこと言われようと
愛子さまを守った
　―専門家に任せると
　えらいことになると
　おわかりだから。

雅子さまの教育が
光ります。
容疑者は
教育ママで
　―妙な持論の押し付け
二次被害を受けて
こじれたのでしょう。
PTSDママであっても
自覚があるかないかが
子どもの運命を
左右します。

復帰間近とか
書かれてましたが
様子が違うようですね。
飲んでる薬を公表して
離脱作戦を
TV番組にしたら
視聴率はあがるでしょうね。
でも
大阪とかは
薬屋さんが多いから…。

理不尽な暴力で
わけがわからなくなったと
書き残しています。
暴力で解離させられたのですね。
加害教諭は
懲戒免職になり
暴行容疑で告訴されています。
暴力は
人をPTSDに追い込みますから
犯罪です。
　―障害者手帳をもらうように
　なることもあります。
　身体の傷がなくても
　こころの傷で
　精神病と誤診されて
それを知らないのは
重大な過失です。

直後には
「できる限り
多くの人を傷つけようとした」と
言っていますが
　―秋葉原事件みたいですね。
青い顔で
打ちひしがれていて
グアム警察署長は
「本人は
何が起きたのか
よくわかっていないところもある」と
　―解離してたんですね。
語ります。
俳優として活躍していましたが
ナマハゲみたいなものに
こころを乗っ取られてしまい
演じているのか
演じさせられているのか
　―陰陽の病
わからなくなったようですね。

ナマハゲは
東北が生んだ
PTSD予防教育ですが
平和なリゾート地に
結婚式などで向かい
大惨事に遭った人々に
こころのケアは
あったのでしょうか？
恐怖心だけを受けた
　―ナマハゲ教育前半
被害者が
容疑者のように
ドラキュラ化したら
　―PTSD負の連鎖
気の毒ですよね。
後半が大事なんですがね。

１２日夜起きた
無差別殺傷事件で
逮捕された
容疑者（２１）は
事件当時
薬物や
アルコールを
使用していた疑いがあるようです。
退役軍人かと思いましたが
　―PTSD発症リスク大
地元の高校を卒業
母親と２人暮らしで
　―父親不在ということですね。
　
　離婚にしても
　死別にしても
　PTSD発症リスクになりますね。
写真店などに
勤務していて
グアムでは知られた俳優で
出演作品には
受賞したものもあるそうです。
一緒に仕事をした人は
「私たちが知っている
彼は寛大で思いやりのある
才能ある人だった」と
人柄を振り返っています。

ニュースの写真は
取り込めませんでしたので
見にくいですが
美形も手伝って

ドラキュラ顔ですね。
　―PTSDは
　被害者が加害者になる。
　つまりは
　
　ドラキュラに噛まれたら
　ドラキュラになる。
背中を押したのが
アルコールのせいなのか
向精神薬のせいなのか
違法麻薬のせいなのか
FBIの捜査結果待ちです。

血圧が高くて
倒れたようです。
家に帰りたがったりしたので
病院の都合で
たくさん薬を処方されたそうです。
退院後も
血圧の薬を何種類も飲んでいます。
　―血圧の薬も
　多剤大量処方？
家族が
この貼り薬
なんか怪しいと言います

貼ってあげるときは
手につかないようにとか
書いてあります。
添付文書を
ちょっと見ると
「劇薬」
もう少し読むと
「アルツハイマー型認知症と
診断された
患者にのみ使用すること」
奥さんも
ちょっと様子がオカシイそうです。
　―薬害でおとなしくなったとは言え
　気難しい老人なので
　何度も触れてしまったのでしょう。
家族は
変だとは思いながらも
読むのが
怖かったそうです。
そういう風にして
いつの間にか
病気がでっちあげられるのでしょうね。
医者は
クリスチャンの
熱心で優しい医者だそうです。
平成の
オカルトですね。

睡眠導入剤
（睡眠薬）
「プロポフォール」を
不正使用したとして
女優パク・シヨン氏（33）など
女性芸能人4人が
起訴されるようです。
形成外科や皮膚科の受診で
プロポフォールを
常習的に使用するようになり
家族の名義を借りて
処方を受けたり
江南地区一帯の病院を転々としながら
1日に数回も
処方を受けたりしていたようです。
乱用しているという認識があった人も
知らなかった人もいます。
「芸能人として美しさを保つため
美容施術を行ったついでに使用した」
そうです。
行き過ぎた整形手術には
恐怖心がつきものでしょう。
それを払拭するのに
薬が必要だったのかも
しれないですね。
途中から
中毒になって
整形にも加速がかかると
もうわけがわからなくなりますね。
全身が整っていても
認知が歪んでると
コワイです。