春節
（旧正月）の
大晦日にあたる
昨日
江蘇省南京市では
新年を祝う
爆竹によって
大気汚染指数が
急激に悪化
市当局が
中国版ツイッター上で
爆竹の使用を控えるよう
呼びかけました。
日本は
意識的には
アメリカの真似を
させられてきましたが
無意識は
やはり中国です。
　―必死で陰陽五行説学習
　文化の中に
　箱庭理論として
　刷り込まれている。
アヘン戦争みたいな
現状には無意識で
　―向精神薬依存症患者
　爆発的増加中の
　精神的退廃も
　中国でフツーだったから
　フツー
放射能問題さえ
不問のまま
　―わからないまま
　放置できるのは
　ビョーキ
中国の
大気汚染を
報じます。
PTSD解離犯罪は
　
　―放射能関係は
　派手ですね。
爆竹の煙みたいに
見えるんですがね。

覚えのない
爆破予告などで
逮捕された人たちは
PTSD予防中です。
　―驚愕と
　間違った社会的制裁で
　死ぬような思いをします。
逮捕された容疑者（30）は
2005年にも
インターネット上で
犯行予告を繰り返したとして
逮捕され
有罪判決を受けていました。
PTSDは放置したら
治りませんね。
「捕まるはずがない」
　―根拠のない
　小児的万能感
「掲示板が盛り上がるのが
見たかった」
　―ストレス障害としての
　愉快犯は
　依存症
捜査当局への
逆恨みを募らせ
報復目的で
悪化してしまいました。
自分が悪いとは言っても
逮捕はストレスですからね。
前回の失敗を踏まえて
　―反省はしないし
　できない。
さらに手口を巧妙化させた
ところなどは
【解離】を物語っていますね。
　―統合を失調しただけなら
　遂行できない。
必殺堂々巡り
猫カフェで
映像が残っていたようです。
猫の目が
PTSDを暴きます。

神戸の南京町あたりで
プレイベントがありました。
中国風は
迫力があっていいですね。
もちろん
陰陽五行説の哲学の
具現化です。
　―机上論じゃ
　面白くないから
龍の名前は
ロンロン
（龍龍）
　―パンダもこの手の名前が
　多いですね。

２つ重なると
意味が
具現化するという
考えがあるようです。
確かに
両手で扱うと
こころがこもりますね。
かぐや姫のこのポスターも
意味深く見えてきました。
こころに
龍を泳がせたり
かぐや姫を育てる
気持ちが
大事ですね。
　―向精神薬漬けにしないでね。
忍法ですね。
間違うと
パロディになっちゃうから
そうっと
伝授されるのでしょうね。

30歳の女性ですが
北朝鮮生まれで
小学校の時には
公開銃殺処刑を
見学して
ショックで吐き
金日成死亡に泣き
　―象徴的支柱ですからね。
日本で
「嘘っぽい」と言われていたと
知ってショックを受け
１８歳の時
脱北して
関西に来ますが
　―捕まったら自殺の覚悟で
身分を隠さねばならず
今日まで過ごしたようです。
　―民意は高くないですからね。
大学では
授業中
「北朝鮮」という言葉を見たら
めざましになったそうです。
　―行動療法的に
　条件づけられてますね。
　
何度も
いろんな次元で
死の恐怖に苛まれ
PTSD予防中のなか
新しい人生を
自分で切り開こうとする人が
たくさんいます。
日本人は
大分弱くなっているなぁと
思います。
　―政策ですかね。
　

朝日新聞の
無意識を分析して
遊びましょう。

この下に
どらえもんの質問が
ありました。
民意のトリックとは
集合的無意識にある
病巣ですね。
今のPTSD爆発時代は
ギリシア神話的に
分析しなきゃ
ダメだと
朝日新聞も
知ってはいるようです。
カオスという言葉も
ギリシア神話の
ヘシオドス『神統記』が
始まりです。
世界の始まりは
カオス
（混沌）で
そこから昼夜とか
闇と光とかが
できるのでしたね。
聖書も陰陽五行説も
　―古事記
同じです。
　―世界とは
　精神世界の【投影】に過ぎません。　　←ナルキッソス
　
　お釈迦さまだって
　そう言っているわけで
　心理学書なんです。
　そのまま書いたら焚書だから
　わざとむつかしくしてある。
今は
うつ病や発達障害と
PTSDも
カオスです。
　―香山リカも夜回り先生も
　私もカオスとは
　トホホ…。

一即多で
みんなで頑張ろうと言うのは
　―違う意味のグローバル
　
　　一面的に塗りつぶすのじゃなくてね。
ポニョの哲学と一緒です。
　

サブタイトルは
『病態の見立てと治療』
見立てを間違って
えらいことになってますね。
　―「うつ病概念拡散から
　　軽視されがちであるが…」と
　　一応認めながらも
　　妙な否認
骨肉腫だと思って
切断しちゃったら
　―ついでに
　放射線や抗がん剤もやってみた。
　不安そうだから
　眠剤も黙って投与してあげたし
　鎮痛剤も言われるままに出した…。
交通事故で
骨折してた…みたいな。
　―今頃
　器質性精神病になってるかも…。
時間が経てば経つほど
謝りにくいですね。
丸坊主になって
こころから反省するしか
ないように思います。
そのまんまだと
森口流パロディと
かぶるから
　―やってることは
　森口以上
そこは
象徴的に
　―社会的
　経済的制裁
丸坊主にならなきゃ
始まらないでしょう。

朝日新聞
『しつもん！どらえもん』
本日は
ギリシア神話の
ナルシス
（ナルキッソス）
　―1つ前の記事で
　連想されるブログ上の人物が
　いると思いますが
　（非公開の意味を勘違いして
　5分ほどコメントUPしてしまいました。
　ごめんなさい）
　偶然ですよ。
　しかし
　弱い人を見守る
　たくさんの温かな目の存在を知って
　こころが温まりました。
水に映る
　―無意識
自分の姿に恋をして
死んでしまったようですね。
自分のなかの
好きなところや
嫌いなところを
自分のことだと気づかずに
自滅することは
　―新しい可能性が生きられない。
普遍的によくあること
みたいですね。
水仙になったら
美しい指標になりますが
　―象徴
ハルシオン
（かわせみは綺麗だけど）は
どうでしょうね。
とは言え
薬屋さんも
西洋心理学も
実はわりと叙情的ですね。
　

古い薬ですが
意味は
ギリシア神話の
かわせみ
（なんと翡翠と書く）
らしいです。
そのものは
お見せできないけど

こういうのを
使って
ちょっと退行して
無意識の方を向いた
穏やかな
無風状態を創っていました。
　―ハルシオンだなぁと
　思いました。
でも
誰も座っていない椅子があって
　―通称「お待ちのテーマ」
まだ完結していません。
箱庭の意味はわからなくても
せっかくのバランスを崩して
作り続ける
しんどい作業が待っていることが
わかります。
それが
「むつかしい」
「私には
合わない」という
言葉になったりします。
一緒に作っている子どもが
『そんなのズルイよ』と
なんとなく攻めるし
居心地が悪いようです。
箱庭は決して
メルヘンチックなものでは
ありません。

警視庁サイバー犯罪
対策課の
巡査部長（３４）が
盗んだのは
女性（３３）宅の
敷地内にあった
チャイルドシートつきの
自転車ですが
「覚えていないので分かりません」と
供述しているそうです。
９月の犯行日は
本人の申告で休暇中
現在は休職中だそうです。
　―PTSDで体調不良

犯人は
育児室の亡霊でしょう。
子供時代にやり残したことがあり
チャイルドシートに
乗せてもらって
やり直したかったのでしょう。

加古川市の民家で
家族から
死ねと言われて
金属バットや
刃物を振り回したようです。
母親も
頭を殴られ重症です。
普段は
仲の良い家族で
容疑者もよい人に
映っていたようですが
　―多重人格ですね。

育児室には
亡霊がいます。
成人しても
つきまとい
不安にさせ
自信を奪い
精神科に行くように仕向け
時に
殺人に追い込むこともあります。
機能不全家族は
放置できない病です。