月別アーカイブ: 2013年2月

「60秒かかれば無料券」PTSD予防が必要なハンバーガー店イジメの構造

朝日新聞に
西宮の
47歳の
特別支援学校の先生が
投稿しています。
あるハンバーガー店は
お客さんを
60秒以上待たせないというのが
ウリで
会計が済むと
砂時計で時間を図るそうです。
店員さんは急き立てられてて
必死
間に合わないと
高校生たちは
「やった!」
気の毒だなぁと思っても
声をかけられないのは
イジメの構造と似てますね。
店員さんは
ストレステストの
実験ねずみのようです。
PTSD予防が必要です。
ところで
この先生は
よい先生のようですが
「こんなのおかしい」と
感じていることが
日頃接している子どもたちにも
起こったのではないかと
 ―発達障害じゃなくて
 PTSDじゃないかと。
考えないところが
ちょっと不思議ですね。
そして
度々無料になっても
経営が成り立つハンバーガーも
ちょっと疑問ですね。
安いから
面白いからと
大人も子どもも
毒物に
ヒステリー的に
吸い寄せられている現象は
精神科薬害問題とも
重なります。

PTSD克服中の桑田真澄さんに太刀打ちできない臨床心理士の体罰論

週間新潮の広告に
「体罰反対の旗手
桑田真澄の心的外傷は
父から受けた
こんな体罰」という
見出しがありました。
心的外傷は
トラウマ
PTSDの素ですね。
ご自分の経験から
 ―PTSD予防中
体罰はいけないと
発言されているわけで
 ―社会のための活動に移行すれば
 PTSD予防は安定期に入り
 自己実現に近づきます。
ロクに研究もせず
加害者の学校にぶら下がる
保身のスクールカウンセラーとは
全く異質の存在です。
でも
マスコミは
心的外傷の方を強調して
 ―究極のプライバシー
足を救おうとするのですね。
臨床心理士をスクープした方が
面白い議論になって
販売数が増えると思うけど。
$翠雨PTSD研究所同類項

でっちあげ発達障害が趣味のPTSD否認臨床心理士のおともだち

ミネルヴァ書房の
新聞広告です。
$翠雨PTSD研究所
長いあいだ
影を潜めていましたが
いきなり復活してました。
「あれれれ?」と思われてるのは
発達障害と精神科の
流行でしょう。
人をバカと言うのが
バカだと
昔は子どもたちが言ってました。
$翠雨PTSD研究所アリエッティ
こんなお手伝いさんに
 ―『借りぐらしのアリエッティ』の
  ハルさん
  臨床心理士の一面を
  恐ろしく比喩しています。
見つかったら
大変です。
DVもど真ん中に来てますね。
デタラメな世界ですが
こういうお手伝いさんに出会わず
箱庭でアリエッティに出会えれば
 ―PTSD予防
発達障害扱いされないと
思います。

認知症で大阪豊中さわ病院に行ったら殺された PTSD否認は危険

9月に起きた事件で
34歳の男性看護師が
殺人容疑で
逮捕されました。
79歳の入院患者さんが騒ぐので
腹を立て
静かにさせようと
布団を巻きつけ
窒息死させました。
うつぶせにすると
誤嚥しやすい人であるのも
知った上で
寝返りを打てないようにしています。
苦しかったでしょうね。
用意周到に
知識を駆使して
実行するところが
PTSDの解離です。
 ―病的にキレやすい
なぜ騒ぐのかは無視して
 ―PTSD的理由がある。
人間味のない
化学治療を手伝っていたら
おかしくなります。
看護という名称も
変えないとだめですね。
 ―看ないし護りません。
$翠雨PTSD研究所認知症もですひらめき電球

HIV即日検査で誤診PTSD

神奈川県
小田原保健福祉事務所で
HIV検査を受けた
20代女性は
感染していないにもかかわらず
誤って
感染した疑いのある
「判定保留」と
伝えられていますが
匿名検査のため
連絡がとれないそうです。
びっくり叫びしたでしょうね。
今は
死の病でもなくなり
たくさんの薬を飲まなくても
コントロールできる
病にはなったそうですが
それでも
ショックは
大きいと思います。
PTSDを発症しなければ
よいのですが…。

PTSD治療してたら『借りぐらしのアリエッティ』のお手伝いさんに出会う

翠雨PTSD研究所箱庭の住人
ハルさんですが
本当にいますよ。
この目で
見ました。
 ―象徴的な意味ですけど。
怖いですよ。
まさかそんな酷い
臨床心理士がいるとは
思わなかったから
 ―これは
 誇張しすぎで
 珍しいタイプだから
 ちょっと失礼なんじゃないかと
 思ってた。
ビックリしました叫び
みなさん
大分やられてるんでしょうね。
$翠雨PTSD研究所
部屋をお清めし
自分のこころも
ベルギービールで
 ―流行してると思ったら
 缶ビールまで
 出てるんですね。
癒しておきましたニコニコ
現実感覚を
取り戻さねばなりませんからね。

NHK大河ドラマの俳優も少女へのPTSD解離性わいせつ容疑で逮捕

俳優で
ベーシストの
河野智宏容疑者(38)です。
10代の少女に
「自分は
芸能関係の仕事をしていて
紹介したい人がいる」などと
誘ったようです。
NHKの大河ドラマと
わいせつ目的誘拐や
監禁
強制わいせつは
一番ありえない組み合わせですが
そういう
致命的なのを
PTSDの解離は
狙ってきます。
 ―もちろん無意識
スクールカウンセラーなんかも
「会わせたい人がいる」とか
結構言いますね。
胡散臭い紹介は
拒否するのも
PTSD予防になります。

大津いじめ自殺隠蔽調査は不十分と越市長 PTSD否認のスクールカウンセラー制度は廃止を

組織防衛の問題が
明らかになりましたが
 ―学校が強く
 市教委は学校任せ
 スクールカウンセラーは
 保身のため
 学校の言いなり
市長は
そこをもっと掘り下げるべきだし
そのなかで
遺族への謝罪も
あってしかるべきだと
再検討を求めました。
スクールカウンセラーなんかは
自分が何をしていたか
考えたら
罪悪感で
PTSDになりそうなくらい
苦悩するのが
フツーでしょう?
未だに
謝罪も何もないのは
おかしいです。
臨床心理士会も
声明すら出さず
国家資格や
向精神薬の治験参加についてしか
関心がないなんて
狂ってますね。
スクールカウンセラー制度は
一度廃止すべきです。
 ―ゼロから考え直す。