京都府立医大論文撤回 PTSD関係にもたくさんありすぎ

高血圧治療薬に関する
論文が
学会誌から
撤退されたので
教授は退職し
大学は
検証チームを作るそうです。
臨床心理学なんか
論文なくなるんじゃないかな。
箱庭療法しながら
拒食症の子どもの話を
嘘っぽいと傾聴せず
 ―心理療法の基本
置かれたかぐや姫のミニチュアを
わがままの象徴とみなし
 ―お子ちゃま解釈
学会奨励賞受賞叫び
翠雨PTSD研究所
PTSDが見えないから
 ―摂食障害はPTSD
今のフツーはおかしいと
上から目線で茶化してみたり
 ―香山リカ的
翠雨PTSD研究所
自分たちが生きにくくしているのに
気づかず
$翠雨PTSD研究所
この人なんかは
ユング派の有名人の癖に
発達障害流行の片棒担ぎ
象徴が使えない子が
増えてますねえなんて
言ってました。
 ―今微妙に修正中
 きちんと
 謝罪すべきでしょう。
こういうの全部
学会から
大学から
治療現場から
消えなくてはなりません。
学生が真似しますから。
 ―PTSD解離の負の連鎖

京都府立医大論文撤回 PTSD関係にもたくさんありすぎ」への7件のフィードバック

  1. ココナ

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    みんな 感情抑圧してるから 心の専門でありながら心を避けて仕事しようとするんですね。
    子供の頃に 気持ちを聴いてもらったことがなく、親に避けられてきたなら、自分もまた、磁石のSとNのようなどうにも跳ね返す力で心に行けない感じします。
    お偉い方々は心が通じ合わないまま、お勉強を道具に親となんとか繋がった。だからPTSDと解釈せず新しい病名に走るのかな

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  2. 翠雨PTSD研究所

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    >ココナさん
    一人目の人は、子どものころ昼寝から覚めて「よし家出しよう!」とずんずん歩いて行ったのですが、途中で御用になり、実際にはなかった教会のような場所で『裁かれる』と思った記憶があるそうです。そのあとジャングルジムから落ちて複雑骨折したあと夢見がちになったそうですから、PTSD予防が不徹底でポニョになりそびれたのでしょう。
    2人目は親の七光りで目が眩んだのだと思いますが、いずれも親子関係におっしゃるような問題があるのだと思います。
    確かに磁石のSとNみたいに跳ね返されますね。

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  3. ココナ

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    >翠雨PTSD研究所さん
    治療者側がまず自分と向き合い乗り越えてもらわないと 話しにならない。
    PTSDがなんのことやら意味も解らないでしょうね。残念チーン…です。

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  4. ココナ

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    >翠雨PTSD研究所さん
    香山さんなど、あの医師達の通じ無さは
    発達障害かもしれません
    翠雨さん是非強めの薬を処方して差し上げて。

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