大震災PTSD予防は長期戦 ストレス性「うつ」の取り扱い要注意

大きな記事が出てましたが…
翠雨PTSD研究所
災害が忘れた頃にやってくるように
PTSDも忘れたころにやってきます。
だから
①これからだし
②長期戦という意識は必要ですが
やはり
早期発見早期治療で
精神科へ誘導する
記事のようです。
被災地には
身体の病気も増えているそうです。
受診の遅れの他に
(ここは鵜呑みにできない部分)
ストレスと関係があると
書いてます。
 ―すぺてはPTSD反応というのは
 とても正しい。
 治らない難病シリーズの
 コーナーに書いてあったような病気も
 ここではストレス性と書いてある。
翠雨PTSD研究所
臨床心理士も
傾聴始めましたよ。
2つ前の記事の
河合隼雄の本の広告も
この関連だったのでしょうね。
国家資格化には
①河合隼雄と②医師会のカードが
外せないから
 ―矛盾するからツライあせる
 陰陽五行ですね。
必死さが伝わってきます。
公衆衛生の先生も
うつ病とは言わなくなりましたね。
でも精神科の病棟
増やすんですね。
病院で傾聴だけしてたら
経営が成り立ちませんね。

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