赤井英和さんが
近畿大学の
ボクシング部の
総監督になったそうで
―部員の強盗致傷事件での
廃部からの
復活
身体能力は高いから
PTSDで解離したら
非常にアブナイ
新聞に記事が出てました。
「一発で当たれ!」は
いいとして
「相手を殺すジャブを打て!」
穏やかな赤井さんの
表情も別人です。
キャプテンは
「気持ちの面で強くあれと
伝わってきた」と
優等生的発言ですが
―いろんな世界で通用する
教科書的哲学ですね。
「古豪復活をかけ」とも
書いてあり
スポーツの魔境だと思いました。
― 1つ間違うと大変なことになる。
心理臨床の現場は
時代を映す鏡だと言われていますが
― 週に数時間は
薬害PTSDをすることになった。
最近来室した
中学生もこの問題を
背負わされていました。
箱庭の世界は非常に
繊細で優しく穏やか
女性的です。
しかし日常は
部活で忙しく
気持ちが弱いからナンバー1になれないと
叱られています。
―多分『崖の上のポニョ』状態
技術は完璧らしい
いろんな性格があるわけで
真逆の性格になれと
迫られたら
こころが悲鳴をあげますよね。
健忘症くらい起こると
思います。
―忘れるものには一定の傾向があるので
心理的なものだとすぐわかります。
忘れてよいものを
忘れている段階です。
忘れなきゃ
やってられないのですが
解離性健忘になったら
大変だから
―忘れてはいけないものも
忘れてしまう段階
予防中です。
健忘症を疑われた少女のPTSD予防
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