「うつの時代に」という
シリーズの二回目の
テーマは
「小児うつ」
インフルエンザみたいに
流行があるんですね。
発達障害関係が
―自閉症
アスペルガー
ADHDとか
下火になってしまったからかな。
「子どものうつ病」というのは
既にありましたが
―あまり流行らなかった。
ちょっと違いますね。
うつは誰にでも
起こりますから
―人によって
定義がバラバラな
ただの日本語
先天的な
うつ病とは
異質なものですね。
しかも子どもが発症
おかあさんが
いつもイライラしてて
無意識のうちに
振り回されて
ブルーになっているようなのを
精神科に連れてったら
人生台無しですね。
イライラ母さんは
―PTSD解離人格
流行に敏感で
嬉々として
―「うちの子コレです
このセンセ凄い!」
連れて行くから
アブナイ話です。
文藝春秋「小児うつが増えている」PTSD否認でっちあげ発達障害バレたから
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