広島カキ事件もPTSDを知らないから起きた凶行

容疑者の
中国人実習生(30)は
いきなりキレたように
見えますが
中国人仲間には
「社長から
毎日しかられている。
中国に帰ろうかと
思っている」と
日頃から
漏らしていたそうで
体調不良で休んだ日に
「殺そうと思って
殴るなどした」
わけです。
そもそも
外国人だのみの
カキ打ちという
限界状況で
 ―崖の上のポニョ状態
行き過ぎた指導があったのでしょう。
 ―学校でも
 お仕置き部屋で
 PTSD無視の指導があり
 子どものこころが
 壊されています。
PTSDを知らないから
 ―知っていたら
 歯止めがかかったでしょう。
起きた凶行です。
容疑者も被害者です。
 ―陰陽
まだ来ていない
不幸は
避けることができます。
PTSD予防教育が
必要です。

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