名門神戸高でもPTSD解離教諭(57)が麻薬入り紅茶で元教え子に準強制わいせつ

2月15日の午後
教科準備室で
大学受験を控えた
20代の卒業生の女性に
勉強を教えた際
意識がもうろうとした状態にして
体を触るなど
わいせつな行為をした疑いです。
女性は
「先生が出した紅茶を飲んだら
意識が薄れた」と
話しているそうです。
 ―成分を捜査中
 睡眠薬かな?
校長は
「視聴覚教育・情報教育功労者」として
文部科学大臣の表彰を
受けたような先生で
「熱心でまじめ。
悪い評判は聞かなかった。
在校生たちも
よく質問に行っていたと聞いている」
頭を抱えて
おられます。
先生が学校で
生徒にわいせつとくれば
もうこれ以上はないと思ったけど
受験シーズンを狙って
来るとは
 ―否認されると暴れる
 集合的無意識のクセ
さすがに
PTSDの解離です。
未治療PTSDと薬物のセットは
実に危険です。
薬学部の常識に
してほしいですね。

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